Kはチビ男でした。
ただその 大射精大会 を僕にさせるとき、いつもS達はその場にいる女子達に大きな声で ショーの開催を伝えてました。
初めの頃は女子達も恥ずかしがったり、遠慮?とかして遠巻きに見ていましたが再々、ショーが行なわれると女子達も慣れてきて、
一部の女子達は僕達のすぐ近くの席に座って始めから最後の射精してティッシュでチ〇ポを拭くところまでをずっと見ていました。
発射すると、拍手が起こった事もありました。
休憩時間にさせられた時にはヨソのクラスから見に来ていた女子もいました。その時はスゴク恥ずかしかったのですが、女子達の
「うわっ!出た」とか
「スゴいッ!」とかの驚嘆の声や、精子の滴れるチ〇ポを見ながら
「いや~、凄い、お勉強になったぁ、ありがとう」といった軽蔑の混じった感謝の言葉とかは今では僕のタカラモノです。
何十回させられたかは分かりませんが強烈に脳に焼き付いた記憶の数々は一生 僕のオカズとなるでしょう。
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