車は友人にとりにいかせましょう。できるだけ話せる人がいいです。念のためにあなたは適当なアリバイをつくっておきます。その車はあなたの名義ですが、ここ一年はその友人に貸していたとシナリオしましょう。友人が車をとりにいった時に警に「本当に君が停めたの？とか名義本人はなんでこないの？」とかきかれますがあなたが顔さえださなければ今回はギリギリ回避できるでしょう。「本人は遠方に長期出張してるから僕がしばらくこの車を使ってましたがそれが何か？」としゃべってもらいましょう。警がさらに自信がある場合は「実は同日に悪質痴漢事件が発生しまして目撃者がいます～もし何かを知っていて虚偽の話をされたらあなたも罰せられますよ」的なカマをかけてきますが、ひかせてはいけません。「駐禁以外の事にはわからないし、協力できません。」とつっぱねさせましょう。
要は警はあなたを自白に持ち込むには面通ししかないのです。Ｒ後車に乗るのを見られて「車ナンバーから電話→任意同行→面通し」は通常ですが、「駐禁→Ｒ件の電話→…」は警はできません。したとしても既に車知人により回収されてるし、任意に協力を断られてはそれまでだからです。ですから面通しだけは死守しましょう。ちなみにその駐禁自体もさらにエスケープする方法はあります。必要でしたらお教えします。
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