(どうしよう…)私の頭の中は、いろんな対策?が駆け巡ります。(このまま、車で)…幸い鍵はカメラと一緒に手元にあります。しかし、考えてもクルマの中には服の代わりになるようなモノはありません。全裸で料金所も…。まだ昼間です。とても家までたどり着けれません。
(服を返してもらうしかない…)私は、個室から出てトイレの出口に向かい、陰に隠れながら外の様子を伺いました。
(居た!)そこには、忙しくゴミの整理をしている、緑っぽい服装の5,60才ぐらいのおばちゃんの姿が…。
こちらは全裸です。現実を目の当たりにして、かなりビビり状態。しかし、迷ってる場合ではありませんでした。他の車が来たら…
私は出口から顔だけ出して、30mぐらい先のおばちゃんに、「すいませーん!トイレに置いてあった服知りませんかー?」。
おばちゃんはビックリした様子で、こちらを見ました。少し間を置いて、理解したのか、少し笑いながら「あーゴメン、ゴメン。ゴミかと思って」。
おばちゃんは、ゴミの中から私の服を取出し、こちらに向かって歩いてきました。
私の姿は全裸…しかし、どうする事もできません。心臓がバクバクと、音を立てています。
5mぐらいまで近づいてきた時でしょうか。おばちゃんは、私の姿を見て立ち止まりました。
「えーー!」声を上げます。私は、ペニスを隠したまま「すいません、すいません」とひたすら誤ります。
こういっては何ですが、私はこんな変態にもかかわらず、割りと男前やなぁと営業では、おばちゃん受けするタイプ。
そんな所も、必要以上に警戒されずに済んだ一因だと思います。
誤る私に、笑いながら「何してたん?」と、声をかけてきました。おばちゃんの視線は、あちこちに送られてきます。そのおばちゃんの笑顔に、少しほっとしてしまい、私は(見られたい)という本来の露出の虫が騒ぎ出したのです。
しかしおばちゃんは、距離を置いて近づこうとしません。私は「いや、ちょっと…暑くて…」訳の分からない言い訳をしています。そして、「すいません、服を…」と言いながら、出来るだけ自然に股間を覆ってた右手をどかし、おばちゃんに全てをさらけ出しました。
おばちゃんは、服を渡そうと近づきかけましたが、視線は股間に…。(はぁ、昼間にこんなトコで、しかも全裸でペニスを見られてる…)私は、出来るだけ自然を装っていたにもかかわらず、どんどんペニスが大きくなっているのを感じます。
服を受け取り、すいませんでしたと平静を装うも、ペニスはフル勃起してしまったのです。
おばちゃんの視線は下半身に注がれます。そして、先ほど迄の笑顔は消え、明らかに不機嫌な顔…。
しかし、私はもう収まりません。服を両手で持ち、ペニスを晒します。
しかし、おばちゃんはおこったように「はよ、着んか!」と言いながら、去っていきました。
私は、このまま車に行き、エンジンをかけました。おばちゃんが、こちらを睨むように見ています。私は、他の車が来ないか確認し、再度全裸のまま外に出ました。
そして、おばちゃんの方を向き、全裸でペニスをしごくという暴挙にでました。もう、変態露出男です。おばちゃんは、口を半開きにして唖然とした様子で、こちらを見ています。
私は、この異様な状況に興奮してしまい、あっという間放出…。
おばちゃんは、怒りに震えているようで、
(マズイなぁ)と、素に戻った私は、「すいませんでした!」と誤り、慌ててその場を後にしました…
※元投稿はこちら >>