ドライバーさんは牽引車のエンジンをかけたままルームライトを点け、後方のベッドと運転席周りで何かしている様子。
運転席に戻り食事を終えるのを見計らい、近くの自販機で冷たい飲み物を購入。コンビニの調達品と合わせて牽引車の運転席側のドアをノック。
驚く顔のドライバーさんに「さっき車の事を教えて貰ったお礼と差し入れ」と称して飲み物とお菓子を差し出すとドアを開けてくれたドライバーさん。
ハンドル周りを見ながらまた車の話。
「大きな車って運転席からの見晴らしも良いんでしょうね」と話し始めると
『 乗ってみる? 』と助手席側に案内してくれた。
助手席に乗り込む際の足の掛け方から乗り込み方まで教えてくれた後 『 降りる時は… 』と、降り方もレクチャー。
背後から『 足 届く? 』と声を掛け、私を見上げるドライバーさんからは、しっかりと下着も見えているはず…。
私の後を追うように助手席に上がって来たドライバーさんが勢いよく助手席のドアを閉め、助手席で膝を抱える私の前を通り運転席に着く。
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