義父のマッサージでかなり感じてしまい足の付け根を触られながら時々指がアソコに当たってきます。私のアソコは熱くなり濡れ濡れになっているのがわかります。揉みながら足を広げたりするので、ショートパンツの間から私の濡れてるのは多分見えてるはずです。
しばらくして足が終わると今度は肩の付け根を押してきます。義父はまたがったままで肩を押すとだんだんと胸の辺りに手がきます。私の乳首はおそらく立っていたので義父に気付かれているハズです。胸の周りを押し、揉んでくる訳でもなくひたすら押してくるので、私はいやらしい気持ちは無いのかな?と思いされるがままにいました。しかし押してる指がちょくちょくと乳首に当たり始めました。一瞬義父と目が合い私が目をつむるといきなりキスされました。私はいきなりのキスにビックリしましたが、すでに感じてしまっていたので口を開け舌を絡ませていました。すると義父はシャツをめくってきて直接私の乳首や胸を触ったり舐めたりしてきました。私も久しぶりの為、声を出して感じてしまいました。義父は私のパンティの中に手を入れてきてクリトリスを触ると私は更に声をあげてしまいました。しばらくクリトリスを触られた後、ショートパンツとパンティを脱がされクンニされると私は、あぁ気持ちいい、お父さん気持ちいいです!もっと舐めて下さいと言ってしまいました。私もお父さんのを舐めてみたいと言うと義父はトランクスを脱ぎペニスをだしました。68歳とは思えないほど立っていて主人よりも大きく思いました。私が咥えると気持ち良さそうに声を出してました。私が義父を仰向けに倒しキスや乳首を舐めていよいよ挿入しようかって時に私は洗濯物やトイレの事を聞きました。すると義父は知らないと言いましたが正直に言わないとこれで終わりにしますと言うと白状しました。私のパンティをとって匂ったり舐めたりした事、湯船にあった私の毛を舐めた事、オシッコの音を聞いた事。私はすべて話してくれたので自分から義父のペニスをアソコに入れました。入れた瞬間電気が走った感じになりました。主人のより太くて長い、私のアソコの奥まで当たります。私はすぐにいってしまいました。次に義父はバックから攻めてきて、またいかされると最後は中に出されてしまいました。義父はまたキスをしてきて、久しぶりに女を抱いたわ、ありがとうと言ってくれました。私自身も久しぶりだったと言うとアイツが居ない時はまたいいかな?と言われたのでハイと答えました
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