義父のマッサージが始まります。私と同じようにまたがり肩や背中を押してきます。私のお尻には義父の立ったアレを感じています。でも義父のマッサージはとても上手くて私もあぁ気持ちいいです!と言ってしまいました。肩や背中、腰が終わるとお尻の肉を揉んできたり押したりしてきます。お尻を揉まれ押されるとホントにすごく気持ちいいのです。私はまた声をあげ気持ちいいですと言うと義父はお尻がかなり凝ってるねと言いしばらくお尻をマッサージされました。それから太ももやふくらはぎを揉まれ仰向けにされました。義父はどうやら下半身凝ってるみたいだからしばらく腰や足をやってあげると言われお願いしますと言いました。義父は太ももから足の付け根まで揉んだ後、片足を広げてきて、足の付け根を伸ばしてきます。私はショートパンツなので義父からはパンティが見えて、もしかしたらはみ出てる毛まで見えるハズです。私は恥ずかしさと気持ちよさで濡れていたと思います。もう片足も終わると足の付け根やアソコの近くを揉んできます。ショートパンツの中にも手を入れてきてアソコのすぐ近くも触ってきました。私はお父さんその辺りは大丈夫ですからと言っても、この辺りがよく凝ってるからちゃんとほぐさないとダメやから!と言われ素直に従いました。
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