ある程度おかずがなくなったので洗い物をしました。エプロンを忘れてしまったのでそのままの服で洗います。義父は私が洗っているのを見ています。最後に食器を洗い流す時に胸に水をかけてました。自分で見ると乳首が透けてます。そのまま席にもどり義父に、エプロン忘れてしまって服がびしょ濡れになりましたよ!と言ってシャツを下に引っ張り更に乳首が見えるようにしました。すると、ずっと胸を見ながら大丈夫か?風邪引かないようになと言いながら胸に夢中でした。
主人からは二次会に行って遅くなるから先に寝ててと連絡が来ました。義父は嫁さんほったらかして何考えとんのや!と少しご立腹でした。
私もじゃあお父さん私達もいっぱい飲みましょ!と言うとそうやなと笑ってくれました。
台所から居間に移動してテレビを見ながら飲んでると、テレビでは芸能人がマッサージを受けてる場面になりました。すると義父は、まりこさんも疲れとるやろ?マッサージしてやろか?と言われたので、お父さん反対ですよ!私がマッサージします!と言って義父をうつ伏せになってもらいました。義父はお風呂上がりからシャツにトランクスだけです。私は義父にまたがり肩や腰をマッサージしました。次に腕をマッサージする時にも腕をまたぎ、手のヒラが私のアソコに当たるようにしました。二の腕を揉んでいると義父の指が動いてきます。私が揉んでるからなのか、ワザとなのか分かりませんがずっとアソコを触っています。私も少し気持ちよくなってしまい肘から手首を揉む時にワザと胸に当て揉みました。反対の手も同じ事があり私も同じ事をしました。両足が終わり義父には仰向けになってもらいました。今度は足から始めましたが義父のトランクスはすでにテントを張っていました。スネから太ももとマッサージしていると更に大きくなってきます。
そして終わると今度は義父が気持ち良かったよ、まりこさにもしてあげるよと言われ私はいえいえそれは申し訳ないので大丈夫ですよ!と言っても、まあまあいいからと私をうつ伏せにしました。
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