主人が外出する前からお風呂は溜めていたので、義父にお父さん先にお風呂入ってください私はその間に何か夕食を作っておきますからと言うと義父は、まりこさん先に入りなさい、今日は疲れるでしょ、私はもう少し飲みたいから。と言われたので先に入る事になりました。脱衣所で服を脱いでいる時に義父と二人きりなので少しサービスをしようと洗濯の中の1番上にブラとパンティを置きました。
髪や体を洗い湯船に浸かり出る時にアソコの毛を2本抜いて湯船に入れました。出た後の服は、ノーブラで白いTシャツ下はショートパンツです。
義父にお先にありがとうございます。お父さんもお湯が冷めないうちにどうぞ!と言うと、じゃ入ろうかと言ってお風呂に行きました。
その間に夕方の料理といっても簡単な物をつくり待っていました。義父が出てきたので、まだ飲まれますか?と聞くと、まりこさんも一緒に飲もうと言われ、では付き合いますねと一緒に飲みました。しばらく飲んだ後、洗濯物回してきますと席を離れ洗濯物を見ると私のパンティの位置が変わっていました。私はワザと裏返しに置いたのですが、裏返しになっていませんでした。義父が触ったり匂ったりしたのかと思うとアソコが熱くなってきました。私も義父が脱いだトランクスを匂うとオシッコの匂いがしてたまりませんでした。
洗濯物を回してまた義父と飲み始めました。
しばらく飲んでいると私はオシッコがしたくなりトイレに行きました。トイレに座るとすぐに足音が静かに聞こえてきます。裸足なのでゆっくり歩いても聞こえてきます。トイレの前で足音がとまり義父がオシッコの音を聞いているのは確実です。私は気づかないフリで水を流さず体勢も変えてオシッコが水溜りに当たる様にしました。ジョロジョロジョロと私のオシッコの音がなり響きます。終わるとワザと紙を取る時に音を出して取ると、足音が遠のきました。また戻って一緒に飲みました。
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