色仕掛け体験談

義父と義弟の三人になり、私はとりあえずお風呂に湯をはりました。二人はビールを飲んでましたが、その間にご飯の準備をし湯が溜まると、どちらか先に入ってくださいと言うと、義弟はもう少し飲みたいから姉さん先に入っていいよと言われ、じゃ先に入りますねと言いました。
今日は義弟もいるので、ブラとパンティはネットに入れて下の方に置きました。
出る時はノーブラでパンティは履いてワンピースで出ました。お先にありがとうございますと言って夕食の準備をしました。次は義弟がお風呂に行きました。すると義父はまた料理中の私を後ろから抱きしめてきて胸を触ったりキスしてきます。私は今日は、たかし君がいるからダメですよと言っても止めてくれません。
パンティの中に手を入れクチュクチュと私のアソコは濡れてきます。また立ちバックで入れてきました。朝出したので今回はイクのが遅かったです。そうこうしていると義弟が出てきたので、行為は止めました。
たかし君が親父も入れよと言うとワシはまだいいわと言いビールを飲んでます。
夕食が出来上がり私も一緒に飲みました。二人に勧められて私も酔ってきました。ふと私は洗濯物が気になり、ちょっと洗濯物だけ洗ってきますと言い脱衣所に行き私のネットを見ると明らか最初に置いたところと違います。まさか義弟まで私の下着をあさっていたのです。私は気づかないフリでまた席に戻り飲みました。しばらく飲むと二人とも酔ってきて、いきなり義弟が姉さん今ノーブラやん！乳首の位置丸わかりやんと言ってきて、私もおばさんなので、この後寝るだけやし別にブラする必要ないやんて言いました。今夜は三人で話しが盛り上がってしまい私もかなり酔ってしまいました。洗い物は明日するので休ませてもらいますと言い二階に上がり寝ました。

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