昨日の朝からの話です。
朝目覚めると主人は隣りていびさをかいてまだ寝ています。私は先に寝ていたのでいつ帰ったか分かりません。一階に降りて歯を磨き顔を洗って台所に行くと、居間に義父がいたのでおはようございます、すぐに朝食作るので待ってて下さいと言い朝食の準備にかかりました。しばらくすると義父が後ろから抱きしめてきて、胸を揉まれキスしてきました。私はあきらさん(主人)が二階で寝てるのでダメですと言うと、降りて来る時は足音でわかるから大丈夫だ。と言ってパンティの中に手を入れてアソコを触ってきます。私も感じてしまい舌を絡ませて義父のペニスをさすりました。義父は私のショートパンツとパンティを一緒に脱がし立ちバックで入れてきました。バックでされながら胸や乳首を触られイッテしまいます。義父はまた中に出してきました。私は一旦パンティを履きトイレに行って拭きました。その後朝食を作り義父が食べている間にお風呂に入り中まで洗い流しました。お風呂から出て私も朝食を食べていると義父は、そういや今日、たかし(主人の弟38歳)とまゆみ(弟の嫁37歳)さんが帰ってくると言ってたわ。私はそうなんですね。みんな帰って来て楽しくなりますね!たかし君の子供達もいたら騒がしくなりますね!と言うと、ああそうだな、小遣いもあげないかんなぁと少し嬉しそうでした。私自身、弟はちょっとだけ苦手なタイプです。少しチャラいと言うか軽い感じです。まゆみさんとは結構気が合うので一緒に来るならいいかと思ってました。私は昨日干し忘れた洗濯物を干して掃除をしていました。昼前に主人が起きてきて、腹減ったから何か作ってと言われ二日酔いと思い素麺を作りました。私は今日たかし君達も来るんだってと言うと、アイツも帰ってくるんや、でも俺今日も飯食いに出掛けるで今日は違う同級生やわと、まさか今日も居ないつもりです。
夕方になりたかし君が帰ってきました。私が出迎えると一人でした。私はまゆみさんや子供達は?と聞くと子供が熱があって今回は来れなくなったらしい。
義父はそうか残念やな、まぁ熱あるなら仕方ないな、無理してもあかんでなと残念そうでした。
主人は外出する服に着替えていて、おう!たかしおかえり、俺は今から飯行くから、親父とまりこ頼むわなと言って出ていきました。
家には義父と義弟と私の三人になってしまいました。
※元投稿はこちら >>