ひでさん
アキラさん
イチローさん
そんなに煽らないで下さいよー❤
遅くなっちゃって、ごらんなさい
まず悲しい報告です。
ピンクのネグリジェと白のレースのパンティ盗まれました。
目隠しの柵の上から盗られたみたいです。
2階の方が夜中にベランダでタバコ吸っていたら、下で物音がしたので見たら
何か持って走っていったとの事で、警察に通報してくれたらしいです
夜中に起こされて、警察官いてビックリです。
侵入しようとしたか、窃盗かわからないので確認して下さいといわれ
取り敢えず、寝る前に干した物を見てみると3枚失くなってました。
被害届だしますかと尋ねられましたが、次あったら出しますと言って帰ってもらいました。
2階の住民さんにも、お礼してきましたよ。
女性だったので、がっかりでしたけど
えっ夜中に、どんなかっこうで出たかって
これも残念、女の子だったのでパジャマきてました。ノーブラですけどね
お巡りさん、めっちゃ見てました。
ごらんなさい、続きです
僕ちゃんは、定時で終わったのか6時20分に来ました。
車で来たはずなのに、汗びっしょりで
あたしは、わざと濃紺のブラウスとジーンズでお出迎え。
一瞬期待外れだったのか、顔がくもっていました。
早く入って、鍵もかけて、チェーンもしてね、分かるでしょ
僕ちゃん慌ててかけてましたよ。
取り敢えず、お風呂入っておいで、はい、でも着替えが無いです
洗濯して干しておくから、バスタオルでも巻いておいて、はい
実はバスタオルは置いてません、普通のタオルたけです。
あたしは、その間に、いつものシミーズだけになり僕ちゃんを待ちました。
あの、すいませんバスタオルが無いんですけど、
じゃあタオルで良いでしょ、あーはい
洗濯機に洗い物を入れて、乾燥までセットして部屋に戻り、
前を隠して、ぼーっと立ってる僕ちゃんに、何してるの
あたしは、ソファーに座り僕ちゃんを正面に立たせました。
何してるの、タオル取りなさいよ、もい大きくなってるんでしょ
僕ちゃんは隠しながらタオルを外しました。
何、恥ずかしいの、手が邪魔よ、見せなさい、
僕ちゃんは、笑わないでください、
どおしたの、別に笑うとこじゃないから、早くしないと、次ないよ、ここ触りたいんでしょ
ここもみたいんでしょ、と足をぱっばっと開閉しました。
おっ俺、被ってるんです、しかも小さいんです、泣きべそかいた様な顔で言いました
そーなんだ、と思いましたが、優しく、いいから手をどけて見せて
手をどけました、あれま本当に包茎だ、しかもかわいい
大きくなっていて頭は半分位出ています。
あたしは、主人を含めて3人しか知りません、どのくらいかと
一番小さいんです、大体みた限り、太さは魚肉ソーセージ、長さは栄養ドリンクの瓶位
それでも、大きく硬くなっているようです。
気にしなくていいから、いつもみたいにしてごらんなさい
あたしは、シミーズの肩紐を腕から抜き、おっぱいを揉みながら
いやらしい僕ちゃんね、横においで、ここでしてみて、まだ、あたしに触っちゃ駄目よ
僕ちゃんが、あたしの顔いや口の前にあります
あたしも、おっぱい揉みながら感じて声が出ました
あまり強くシコシコできないみたいだけど、
握って僅か、あたしが、ほら、あなたが好きな、おばさんのおっぱいよ
ちゃんと見てと、言った瞬間、あたしの、顔とおっぱいに僕ちゃんのミルクが、かかりました
あたしも、ビックリで、あーとしか声が出ませんでした
ガクガクしてる僕ちゃんに横に座る様に促しながら、ティッシュでミルクを拭きました。
僕ちゃんに気持ち良かったと聞くと、はい
よかったね、頭をなでながら言ってあげました
それで彼女作ったり、風俗行ったりできなかったのかな、頷いて
こんなんだから色々自信がもてなくて
男の子だもんね、友達とも、風呂行ったり出来ないし、○○さんにも
あたしの、元同僚、しっかりしなさいよ男でしょって言われるんです
僕ちゃんの秘密は、包茎で小ちんだったのです。
あたしは、僕ちゃんが可愛くて堪らなくなりました。
母性本能なのかもしれません
僕ちゃんを抱き寄せ、おばさんで良いなら、いっぱい教えてあげるけど
お願いします
でも、おばさんの事、誰かに言ったり、おばさんの言う事きかないと二度と会わないからね
二人だけの内緒よ
唇を重ね、おっぱいに触らせました、強くつかんだので、もっと優しくしないと駄目でしょ
僕ちゃんの口に舌を入れて、舐めたり、すったり、僕ちゃんの舌を吸い込んで出し入れしたり
僕ちゃんの乳首を触りながら、片方を舐めたり甘噛みしたら
女の子みたいに、あーあーんと喘ぎ声を出します。
あたしのおっぱいに口を持って来ると、乳首ばかりを舐めるので、全体にね優しく舐めて
こっちの手は、反対のおっぱいも触るのよ、僕ちゃんを握ると、
だっ駄目です、また出ちゃいます、手の中には温かいミルクが出されました
我慢しなきゃ、駄目じゃないの、乳首を強めに噛んでやりました
一回お風呂入りましょ、お腹も空いたのでピザを注文してお風呂へ
うちの、お風呂は狭いので、二人で入ると一杯なんです
洗い場で、密着してシャワーをしながら、おっぱいを押し付けたりボディシャンプーで
ぬるぬるにして滑らしたり、背中から腕を回し、乳首を転がしたり
僕ちゃんに泡を沢山つけて洗ったり、股の間から腕を入れて、タマタマちゃんをナデナデしながら
お尻の穴も洗い、指を少しいれたり、僕ちゃんは自身もあそこもカチカチで
泡を洗い流し、あたしは、ひざまづき、僕ちゃんを咥え皮の中に舌を入れ、エラの辺りを舐めたら
凄いカスが出てきて、匂いもキツく、味も変でした
僕ちゃんは、ごらんなさいと小さな声で
大丈夫だから、ゆっくり皮を捲りますが、僕ちゃんが腰を引いてしまうので
それ以上はせず、がんばって舐めて掃除してあげました。
えっと、そこでも一回、出ちゃいました。
僕ちゃんを中に入れ、あたしは、浴槽に片足をかけ、ここが女性の大切なところゃ
良く見て、ここは何て言うの、おっ、おっ、、おまんこです
僕ちゃん、知ってるじゃないの、いやらしのね、見たかったんでしょ
足を閉じて、まだ見たい、何が見たいか言ってごらんなさい
おまんこ、なーに聞こえない、おまんこです
やーだ見せてあぐなゎい、あとでゆっくりね
体を拭いてあげても、僕ちゃんはピンピンです。
部屋に戻り、ピザの配達を待ちました
インターホンがなりモニターには、女の子が映ってます
意地悪おばさん登場、僕ちゃん貰ってきて、はいお金
タオルしか無いんですけど、大丈夫よ行ってきなさい
大きくなったままの僕ちゃんの腰にタオルだけ巻いて行かせました
玄関を開け、受け取ろうとした時に、見られたみたいです
何か着てもらえますかと言われてましたが、今これしかないのですいません
部屋には戻ってきた僕ちゃんは、全身真っ赤になってました
僕ちゃんは大きいままでした
ついでですが、あたしの、おまんこは濡れて音がしています
今はあたしも、我慢です
長くなり ごめんなさい
続きは今に至るまでに書かせて頂きたいとおもいます
宜しければ、又読んでくださいね
有り難うございました💋
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