私は彼のお母さんと同じ年齢で、しかも下の娘と彼は同じ年齢だった。
娘と同じ年齢の男に抱かれてるって知られた日には親の威厳などぶっ飛ぶでしょうね。
でも、だからこそあんなに燃えたのかもしれない。
娘より一つ上の息子は大学生で、ラグビーをやってて通学の大変さから独り暮らしを認めたから家には寄り付かない。
グレてないだけマシかもしれないが母親なんて女中程度にしか思っていない。
たから、夏雄くんにちやほやされて私は有頂天だった。
自分にもこんな情熱が残ってたのかと不思議なくらいだった。
私は二週間に一度は会ってほしかった。
でも、彼は週に一度は会って必ず抱いてくれた。
もし、一緒に暮らしてたら毎晩求めるとか、言葉の重要性もわかってて感心だった。
他で女を抱いてもそれは何も言わなかった。
独占しようと変な欲をかくと逆効果になるのがわかっていたから。
でも、抱いてる時は私のことだけ考えてと頼んだりはしましたけど。
彼はそういうのを素直に喜んでいっそう激しく求めてくれた。
元々、私みたいな凹凸のハッキリした体つきが凄くタイプだと言ってくれて、少しガタイがいい系の私のコンプレックスも払拭してくれた。
彼も見かけに依らず脱ぐとなかなか筋肉質でたくましかった。
細マッチョって感じで。
あそこも立派でした。
包茎は気にしてないみたいでしたけど。
私もむしろ新鮮なくらいでした。
あんなに男性器を愛しく思ったことはない。
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