やっぱりまだ半分は子供だから、あからさまに何を考えてるのかもわかったし、初々しい反応もかわいいから私のいたずら心はどんどん大きくなっていった。
女も歳を重ねてくるとチヤホヤされる事なんてなくなってくるし、私は趣味と実益を兼ねた内職を自宅でしていたので世間も狭いわけです。
だから、変な言い方になりますけど、必要とされてるって思えるだけで生活に張りが出てきました。
必要とされてるというのは…
どうやら、私も異性として認識されてるようで、オナニーの対象にしてくれてるらしいのがわかったからです。
一度、プランターを置いてるラックを移動させたくて、網戸になったsくんの部屋に声をかけました。
高台の坂のせいか風通しは良いので、本当に暑い日でない限りはいつも網戸になってました。
sくんは快く応じてくれました。
私は報酬に炭酸飲料のペットボトルをあげました。
その時の私の格好はピッチリしたロンTにスパッツでした。
虫除けで肌を露出してない代わりに、身体のラインはあぶないくらい強調されてます。
なんといっても下着をつけてなかったので。
家の敷地内から出るわけではないので少し大胆になれました。
普段、私は彼の全裸すら見てるので、全然大したことないと言い聞かせました。
あくまで家にいる時はこんなもの程度の感覚として自然に振る舞うようにだけ心がけました。
そのあと別れてからすぐにこっそりsくんの部屋を確認すると、彼は一心不乱にしごいていた。
もしかしたらあるかなと期待していてそれが叶ったからもの凄く嬉しかった。
こんなオバサンでも需要があるのかと思うと、それだけで若返る気がします。
本当に今見たものを記憶が薄れないうちにって切実さがこちらにも伝わってきて興奮しました。
その時はベッドに腰をかけて座るような態勢でした。
わりといくのも早かった気がします。
カーテンがなければ精液が飛び散るのが見られたアングルだったので惜しかったです。
sくんのオナニーする場所が一定じゃないのも独特で興味深かったです。
その時によって見やすかったり見にくかったり。
ただ、夏とか網戸だとかすかに声が届きました。
それも良かった。
私は同時にするというよりしっかり観察してから、お風呂場でぬるい湯に浸かり思い出してするのが定番でした。
そんな間接相互オナニーがしばらく続いていきます。
※元投稿はこちら >>