ありがとうございます。
なにぶん素人ですから、変に考えすぎず勢いのままに打っているところがあり、そのせいか誤字脱字もけっこうあります。
読み返すと恥ずかしくなるので、そのまま投稿してしまってるので、その点はお許しください。
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私はsくんと関係を持って、かなりの初めてがあることを痛感しました。
体位ひとつとっても、夫婦の営みでする体位なんてたかがしれてます。
もっともセックスを追求してるようなご夫婦は別なんでしょうが。
だから、さんざん愛撫をされたあとにバックでしたんですが、それすら初めてだったと思う。
その態勢になっただけで主人とは別の男としてる感があって、物凄く燃えました。
sくんがお尻好きなのもこの時初めて聞かされました。
もうフライングして射精してしまう心配がないからか、彼は激しく私を突いてきた。
これがずっとしたかったのだという想いがこちらにも伝わってくるピストン攻勢でしたが、すぐに射精しないとわかると私の反応に合わせて色々微調整しながら味わって突いてくるようになりました。
けして一方的じゃなく私にも配慮できる優しさがあって、やっぱりsくんはいいなあと思いました。
私はよく言う演技的な感じてるふりはしませんでした。
本当にツボをついてくれば喘ぎ声も高くなる。
それを察して彼も攻めてくるようになります。
わかってくるようになるっていうのかな。
そうして少しずつお互いのことをわかってくればくるほどセックスはよくなると思います。
結局は思いやりです。
どっちかが一生懸命なだけでは成立しないんですよね。
だから、私達は身体を重ねるごとによくなっていったから、またしたくなるという好循環を生みました。
私は彼の激しい突きに何度も大きな波を味わえた。
彼はいこうと思わなければ全然耐えられると言ったので、最後は私の絶頂のタイミングに合わせてほぼ同時に果てました…
そのまま折り重なるように倒れ、お互いにねぎいあい、私は彼の性器をお尻の割れ目に感じながら睡眠に落ちました。
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