色仕掛け体験談

あ～…
それは嬉しいコメントですね。
その発言を聞きたがってる中年の女は現実にたくさんいるはずですよ！

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結局、彼が私の中に放つまでに私は二度絶頂を迎えた。
女が上になり腰を振るとかなり持続できるらしく、それからも私が上になるパターンはよくあった。
自分のペースで腰が振れてしまうとやっぱりいきやすくなっちゃうんでしょうね。

私は一度言ってみたかった、中で出してというセリフを発する度に興奮しました。
意外と言葉って重要ですよね。
夫婦の営み(うちの場合は)はただ黙々と淡々にって感じでしたから。

それから二人でグッタリしながらの寝物語でずいぶんざっくばらんに打ち明け話なんかをしました。

その時に、ずっとオバサンに憧れてたと告白され、あのこそばゆい気持ちったらなかった。

じゃあ、オバサンのことを想ってした？

私はオナニーを覗き見してたことは黙ってました。

sくんは今さら隠してもしかたないと開き直ってたのか、照れながらも認めてくれました。

オバサンもした…

言ったセリフが恥ずかしくてキスをしてごまかした。
唇だけでつっつくようなキスです。


することを済ましても密着してイチャイチャする喜びも初めて味わいました。
私は今までしてきたセックスって何だったんだろうって考えちゃいましたね。


そんな風にしてると、また彼が復活しちゃうんだから、本当に若いって凄い。

まだし足りないの…？(笑)

でも、けっこう出してるからこのまましなくて立ちっぱなしでも全然我慢できます。

そういうものなの…でも、したいなら遠慮しないでいいのよ。
オバサンのこと、好きなように扱っていいんだからね。

sくんが私のセリフに興奮してるのが股間の動きでわかった。
ムクムクしてくるんです、ちゃんと。


さっきの最初の挿入は締めの挿入みたいに思えてたけど、本番はこれからだった。

そういえばsくんからちゃんとした愛撫はされてなかったと思いながら彼の愛撫を受けた。

全身を丁寧にくまなく味わってくれてるのがわかり凄く心地よくて幸せな愛撫でした。
クンニされる前に剛毛なのを誉めれて赤面した。
アンダーヘアが濃いと凄い情熱的に見えるらしい。
要はスケベって言いたいのかな？

私は彼の首に太ももを巻きつけて仕返しした。








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