美味しいはずがないのに美味しく感じるのは愛です。
飲ませたい男の気持ちはわからなくもなかったけど、飲みたいと思う女の気持ちは初めてその時にわかりました。
自分から飲みたいって言ってしまってましたからね。
それくらいフェラチオに没頭してました。
量こそ多少少なくなってましたが、まだ濃さは感じましたね。
終わってからも自分ばかりごめんなさいと胸に顔を埋めるsくんが愛しくてたまらなかった。
終わったらそそくさ服を着て…
なんて味気なさも全然ない。
次はもっと持続すると思いますからと、今度は私を楽しませてくれる気持ち満々なのも嬉しかった。
柔らかくて気持ちいいと胸の感触を顔中で味わう彼は、やっぱりまだ半分子供らしさがある。
変に背伸びしないのも年齢の上過ぎる立場からすると好感が持てた。
私は丸っこいお椀方の胸だからあまり垂れてるようには見えないのが唯一好きな部分だった。
大きいと肩凝りは慢性的につきまとうから、もう少し小ぶりだったらと思ってたけど、その時は大きくて良かったと素直に思えた。
しばらく今までお互いに言えなかったことや聞きたかったことなどをポツポツと交わしている時間すら最高でしたけど、いつの間にか彼は男に復活していた。
本当に若い子って凄いんだね…
(本当は昔から知ってたけどね!w)
でも、オバサンも…
そう言って彼が茂みの奥に指を這わせてきた。
私はずっと濡れたままだった。
もう、それだけで歓喜の喘ぎ声を漏らしてしまった。
私は彼の上に跨がり、おざなりの愛撫をした。
もう、すぐにでも入れたかったからだ。
下から胸を鷲掴みにグシャグシャに揉ませる。
手からはみ出す胸。
オバサンのおっぱいきれいと、乳首に吸い付いてくる。
私はもう我慢の限界。
今までしたことない女性上位で私の中に彼を導いた。
久しく中には入ってなかったから、ゆっくり腰を落とした。
身体に一本芯が通るようで背中を仰け反らせて、なんともはしたない声をあげてしまった。
それからは夢中で腰を振ったが、彼はしっかり私を受け止めてくれた。
時には仰向けになり私の揺れる乳房を気持ちよさそうな表情で眺めたり、時には身体を起こして密着しキスや乳首を口に含んだりした。
その合間にちゃんとオバサン好きとか愛の言葉も囁いてくれる。
私は言葉一つ掛けられるたびに、一段階快楽度が増すような気がした。
これがやがて募ってくれば私は絶頂に達するだろう。
そこまでたどり着くまでに彼が果てないような気もしていたから、私は相当自分の中で盛り上がっていた。
私はいままで挿入されていった経験がなかったからだ。
それがお隣の息子ほどの男の子に味あわせてもらえるのだから…
※元投稿はこちら >>