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あの密着した時の感動はたぶんもう生涯ないと断言できるくらいのものがありました。
背中だけじゃなく背後から身体を洗ってあげました。
下がるとしゃがんで洗って股間は最後に…
その時はもう手でしちゃいましたね。
まるで幼少の子供が親に身体を洗ってもらってるようにじっとしながら、時にはくすぐったくて笑い声をあげたりしてましたが、やはり股間を握られた時はなんとも切なげな悩ましい声を出してました。
心の底から凄いねってもらしちゃいました。
あまりにも硬すぎて。
本当に骨が入ってるようなさわり心地。
立ってても中途半端なダランとした感じの主人のとは別物でした。
そんなに溜まってるの…?
そうじゃないのはわかってたけど尋ねました。
sくんは私に寄りかかって体重を預けてました。
それだけで私に全てを委ねてくれてるのがわかります。
そしたら、オバサンだからですって言ってくれて、嬉しさを通り越して恥ずかしくなりました。
私の方こそ熱望してた相手、
しかも年齢の離れた子にこんなこと言われたら何だってできちゃいます。
私は感嘆のため息をもらしながら、思い切り彼のを握りしめました。
ますます悩ましい喘ぎかたをするsくんは、あんまり強くされるとダメです。
いっちゃいそうです…
そう甘えた声を出した。
いいの。いいのよ。
全然我慢しなくて。
オバサンにいっぱい出してるとこ見せて。
私は喋りながら激しいピストンでしごいていた。
アア…オバサン…本当にダメです…アア………
私は前に回り込んでしゃがみこんでしごいた。
出るとこが見たかったから。
本当はおもいっきり大口をあけて頬張りたかったけど、やっぱり最初は目の前で私のために放出される精液が見たかった。
sくんの喘ぎ声がだんだん切羽詰まってきて、いよいよかなと構えるとかすかに股間が膨張した。
オバサン好き…
オバサン好き…
sくんはそう言いながら小刻みに腰を揺らして射精した。
主人の避妊具に溜まった精液を見慣れた私からしたら凄かった。
真っ白でドロッとしていて…
それに量からして違った。
独特の香りと熱さで私の顔は満たされた。
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