自己満足というか、たぶん王様の耳はロバの耳の心境で書きなぐったので、ugoさんのコメントありがたかいです。
おそらく私と感性が似てるんじゃないかと、勝手に想像してしまいますが…
この日記は母が他界した時の遺品整理では出てこなかった物です。
おそらく、義理の弟も場所は知っているのではないかと思います。
(義理の弟があらためて隠した線も考えられますね
)
ヤバい代物だとわかっていても読んだら捨てられなさそうですよ…これは。
ましてや当事者なのだし。
母は思いの外若くして逝ったので、二人はまだ母子ではなく男女のままだったと推察されます。
だったらなおのこと処分しにくいでしょうね。
普通ならまず発見されない所に隠してあり、たまたまその近辺にいた義理の弟を見たことがあって、いったい何してたんだろうというのが見つけられた発端です。
私はこの件を実は義理の弟にすでにぶつけてるんです。
そこまでは書く気はなかったんですが、読者がひとりいたからサービスです。
人は見かけによらないものとは本当ですね。
どちらかといえばあまり目立たないタイプの義弟にこんな激しい一面があったなんて…
ただ、私も母の血をひいているせいなのか、これまた軽蔑の対象にはならなかったんです。
もし、潔癖な人間なら妹と即離婚させて追い出してもおかしくない案件です。
それなのに私ときたら、この日記が最も自分にとって有効に使えるかを考えてました。
この日記を読んで一番切に思ったことは?…
義弟に抱かれてみたい…
でした。
言葉で打ち明けると、私も相当なタマですね。
でも、あの背徳な赤裸々な女丸出しの文章を母に書かせるくらいなんですから。
自らそれを体感したいと思ってしまいますよぉ。
これは私くらいの年齢になったからこその意見かもしれませんね。
なんだかとっ散らかってしまいましたが、とりあえず私が読んで興奮した描写は、またあらためて書いてみたいと思います。
おさらいという訳ではないけど、打っているとまるで自分のことのように感じてくるから不思議…
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