色仕掛け体験談

洋服は下はヒラヒラしているけどデニム生地で硬めのミニスカ、上は薄いニットで言われた通り胸元が広めに開いている物。下着は上下お揃いのピンクのTバックセット。

少し緊張して待っているとインターホンが。
玄関を開けて軽くご挨拶。
トオルさんの目線が私の上から下までサッと動いたのがわかりました。
リビングに行き改めて挨拶
「うわー！写真の通りめちゃくちゃ可愛い！すげー！」
「だろ？自慢だよ。胸もデカいし！ハハハっ！」
「何言ってんだよ！俺が胸見たのバレたじゃんか！」
と酔っ払いスケベオヤジ2人です。
私もお酒飲みながら3人でしばらく会話していましたが、トオルさんの目線が良く私の身体に行くのが分かりました。
旦那もそれに気付いていたのか、何かと私を使い立たせたり体勢を変えさせたりとしています。

飲みながら褒められて私も気が緩んだのか、恥ずかしさがあまりなく、普段なら隠すなって言われてもつい手で押さえてしまうスカートの裾も胸元も気にしないでいました。

やがてトオルさんはトイレへ
すると旦那が　「おい！めっちゃ見られてるな！やばいよ！2回ケツ見えたぞ。あいつの好みストライクらしい！」
と大はしゃぎ笑笑
「ばーか！気のせいだよ！ってかお尻見えたんだ！気をつけよう。」
「いいって！なんならもう少し見せてやれよ。アイツ独身彼女無しだぞ」

とコソコソ話しているとトオルさんが帰って来ました。
私もトイレへ。
ふうー、お尻見えたか！ちょっと恥ずかしいなーとか考えながら済ませて戻りました。
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