僕の上にいたのは、なんと富江さんでした。
「さすが、若いんだねえ。清美に出しちゃっても萎まないっていうから、
そのまま、変わったの気付かなかったの?残ってるようだったらわたしの中に出していいかんらね。
じゃ、動くよ!」
富江さんは初めから僕の下半身の上でバウンドするように動いた。
あっという間だった。二度目の射精感が起きると我慢できず、半身を起こして富江さんに
抱き着きながら射精した。そのとき、テーブルの向こうで大きく足を開いてこっちを見て
いた。ツバキさんと目線が合った。ツバキさんが立ち上がってこっちに来て
富江さんの隣に立った。そして、富江さんに
「どお?、まだ、固そう?」と聞いた。
僕は射精の快感の脈動がようやくおさまりかけていたところだった。
富江さんは僕から離れたとき、
「もう一回くらい、大丈夫よね」
といったとき、ツバキさんがまたがってきてヒクつくペニスに手をそえて自分のところに
押し付け、「これならはいるわ」といって体を落としてきた。
「いいでしょ?三人の女性に童貞奪われるのって。
ま、もっとも今回の筆おろしは清美だけどね。初めてで三人に入れられるなんて最高でしょ?
全てが終わった時、ツバキさんと僕は全裸だった。
その後の飲み会、最後にはこの三人の内だれかとセックスすることになって、
あんな片田舎みたいなところでも性的に欲求不満になることはなかったのですが、そこにいた
6年間、若い同年代の女の子との出会いがなく、二十代の若い女の子と初めてセックスしたとき
物足りなく感じてしまい、結婚の機会を逃しました。
あまり若いうちに、性に長けたおばさまお姉さま方と気持ちよすぎるセックスに溺れると結婚できなく
なるとこの年になって思うこのごろ。
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