色仕掛け体験談

ご飯作りながらでも水割り飲んでるのでちょっと酔ってきてます。
横に膝立ちでは無くぺたん座りして、膝少し開いてるので股下にワンピの裾があるくらい短いし座るだけでずり上がる。
私の右に座ってる。
お酒作って横で一緒に飲んでますが先輩の手が太もも真ん中辺りにあって擦ってる。
擦る範囲が内側から脚の付け根の方に徐々に。
ワンピの裾に手がかかり擦る度にノーパンバレそうになるが下向かずに飲んでるけど、リビングの掃き出し窓に先輩下向いてるのが見えてる。
その間は「太い脚触ってもなにも無いですよ？」と笑ながら対応。
すべすべして細いと褒めてくれてるので、「えぇ～そうですかぁ？」と甘えた声で対応。
テレビ見てる感じで窓写ってるの見てる。
手の暖かさが股関節辺りに伝わるくらい擦ってる手が接近。
脚少しぐぃっと開くと目線の下にワンピの裾がずり上がってお毛けが見えてるので先輩から完全に見えてる
先輩の手があそこに触れ上下にあそこの端が擦れて時々真ん中通る。
くちゅくちゅがぐちゅぐちゅに変わるくらい気持ちよすぎて濡れてる
もう「あっあっ」しか言ってないし先輩も無言で手を擦るでは無くお酒持ってた右手に変えてあそこ本格的にいじりだしてる。
ストレッチ効いてるので肩からワンピ下げられて胸出て吸われ舐められながらあそこに指入ってる。
ズボン脱いでおちんちん舐めるように頭もたれてぐぃされたのでおちんちん丁寧に舐める。
めちゃ丁寧にじゅぼじゅぼ。
その間も指入れてぐじゅぐじゅ。
両肩ビリってなるくらい下げられチューブトップみたいな感じで両胸出てる状態でリビングの寝転べるソファーの上で脚開かされてそのまま生でゆっくり入れられる。
ホントに気持ちよすぎて普通に奥まで突かれて軽く逝き続けてるくらいの状態。
「〇〇ちゃんきついなぁ」って言いながら「逝きそうやわ」と。
逝きそう無視して「私も気持ちいいです」とお隣に聞こえるんじゃないかってくらい「あっあぁ～」って声でまくり。
「逝くぞ(たぶん中に出していいか？」と何度も言うので途中「逝って」と先輩の背中に手を回す。
一番奥に打ち付けて奥に出される
「びゅーびゅー」って奥に勢いよく熱々のが出されてるのがわかるくらい。
ピル飲んでてもヤバいんじゃないのってくらいです。
シャワー浴びて今から旦那との寝室で2回目します
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