本当にごめんなさい」と言うと男性は「気にしないでください。僕子供好きなんで」と返してくれた。それから少し話が弾みしゃがみながら話をしていました。もちろん胸元が見える態勢で。私は子供と男性を交互に見ながら話をしているので、私が子供に目が行った時に、男性の視線が胸元に行っているのがわかりました。
そしてここでさっき練習したかがみ方に態勢を変えて話し続けました。私は胸元を見て、ブラが浮いているのを確認。そうです乳首が見えるようにしたんです。
今までじっとしていた男性は、私が子供の方に目をやっている時に、胸元が良く見えるように座りなおした様です。私は興奮が抑えられず、不自然じゃない様に一度立ち上がり、スカートのおしりの方を抑え座りなおしました。
これもさっき練習した座り方で、スカートの前方がたるまない様にする方法です。そのまま足をそろえて座り込めば斜め横からはパンツが見えるかもしれません。男性の視線は足元にも落ちてきて、さっと目線をそらしました。
私は子供をあやすふりをして、少し足を開きました。でもまだ勇気が無くて少ししか開けません。私の視線が子供に行っている間、男性の視線が胸元とスカートの中にくぎ付けなのがまるわかりです。
どんどん興奮して私の中で欲求が抑えられなくなりました。
少しだけ開いていた足を、子供が動くのを理由に片足をさっと横に広げました。きっと丸見えだったに違いないと思うと、もう歯止めがききません。
子供を私の足の斜め横に誘導し、私は男性の正面に。私はそのままの態勢で子供を掴んでいるふりをして、少しよろける様に左足を開きました。絶対に丸見えです。しかも確実に濡れているので、透け透けのパンツはほぼ透明になっているかも。絶対私のアソコ見えてると思いました。
その後もしばらくそれを続けました。あきらかに男性は興奮している様子で、前の方を気にしていました。私はチラチラと男性の股間に目をやりましたが、明らかに大きくなっていました。
男性は私の事どう思っているのかな?変態だと思っているのか、ただただ見えてラッキーと思っているのか、色々考えているうちにあそこは洪水状態。愛液が垂れてきたらヤバイと思い、その場を去りました。
帰り際、少し離れた所で男性の方に振り返りました。男性は前を押さえてトイレに向かっていきました。きっと私でオナニーするんだと思うともうがまんできなくなり、急いで家に帰ってオナニーをしました。
久しぶりに昔使っていたバイブとディルドを出してきて、さっきの男性がオナニーしているのを想像し逝ってしまいました。
まだまだ興奮が収まらない私は、ディルドを壁にくっつけてフェラをし、あそこにはバイブ、背面には鏡であそこに入っているバイブが丸見え状態。すごく興奮し、頭の中ではさっきの男性をトイレまで追いかけて、オナニーしているのを見つけてフェラしてあげる妄想を。
そして男性にフェラしているのを他の男性に気付かれ後ろから犯される妄想をしながら何度も逝ってしまいました。
私は本当に変態なんだと実感しました。
でもまだ知らない男性とそうなるのは怖いので、子供と一緒の時じゃないと無理かな・・・
いつかは一人でもあんな事しちゃうようになるのかな・・・。
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