コンクールの結果は、残念ながら入賞の夢は叶わず、T君の実力は私も自信があるくらい、結構なレベルには達してたはずですが、初出場のハンディは、予想以上に大きかったようです。
次の週のレッスンの日、がっかりしてやって来たT君を私はハグして
「私にとっては、金賞以上の演奏だったよ!」
って慰めました。私は上半身を脱いで
「触って」と彼の腕をとり、おっぱいを触らせると、T君は嬉しそうにして、いつもの表情に戻ってました。それからT君のパンツをずらして、おっきくなってたモノに私の手が触れると、あっという間に、すごい勢いでT君の射精が私の体に向かって噴き出してきました。その後も何度か忘れましたけど、私の手の中で射精させてあげました。
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