T君は、私の期待に応えるように猛練習をしてきて毎週のレッスンで課題曲の出来栄えを聴かせてくれました。その度に私は、チラ見せだけだったご褒美が、おっぱいやお尻を触らせたりとだんだん過激になってました。レッスンが終わって「よく頑張ったね!」って、私を触った後、T君は帰る前にトイレに駆け込むようになりました。おそらくトイレでオナニーしてたんだろうと思います。私は、気づいてないフリして、いつも通りのサヨナラしてたんですけど、いよいよコンクールの日が近くなると、私は彼のプライドを傷つけないよう気遣って、そのことに触れました。コンクールで入賞出来たら、私がT君のを触ってあげると約束しました。
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