T君へのご褒美は、はじめは軽い気持ちでした。レッスン中、床に落ちた楽譜を私がしゃがんで拾おうとした時に、T君が私の胸の谷間をチラ見してたのに気付いて
「T君、そんなにココ気になるの?」
恥ずかしそうに、モジモジしてたT君に
「そんなに見たいなら、来週までにここの○小節目までちゃんと練習してきたら見せてあげる!」
って、約束しました。T君はすごく喜んで、次の週のレッスンで弾かせてみると、想像以上の出来栄えで、私は約束通り、ブラウスのボタンを外してブラを見せてあげました。初めはチラ見せ程度だったんですけど、次からもご褒美の約束をすると、T君がグングン腕を上げていくのが嬉しくて、つい調子に乗って次第にそのご褒美もエスカレートしていきました。スカートの中を見せたり、ブラの中をチラ見せしたりして、私もT君に見られることに喜びを感じてたと思います。
T君が中3になると、私は、T君とご両親にコンクールへの出場を勧めました。私の教え子でコンクールに参加した子は前にも後にも、T君だけで、私もT君のレッスンに気合いが入ってました。それに連れ、ご褒美の内容もエスカレートしていきます。
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