今日も彼に会いに行きました。
今日は祝日で旦那が家にいるので一度は断ったんですが、どうしてもと言われて少しだけ彼の家に行くことに。
旦那には買い物に行くと告げて、彼の家にお昼頃に。
明日から旦那の実家に手伝い兼お盆で旦那と一緒に泊まりで行くので今日を逃すとしばらく彼と会える機会がないんです。
彼もバイトをお休みして、しばらく実家に帰るみたいですし。
しばらく我慢すればいいんですけど、実は私も結構彼としたい気分でして。
本来ならこんなことをしている場合でもないんですが、我慢できませんでした。
長くても2時間ぐらいで帰らないといけないので、自然と早歩きで彼の家に向かってました。
彼の家に着くと、前のように麦茶を出してくれて彼と世間話をしたんですが、時間がないと告げたんですがなかなか彼から手を出してきません。
それなら私からと、彼の横に座って今すぐできる?と聞きました。
下を見るとおちんちんは既に大きくなっていました。
我慢してたんでしょ?と聞くと昨日からずっとしたくてたまらなかったと正直に言ってきました。
私は彼を脱がして、大きく張ったおちんちんを口でしてあげることに。
おちんちんの臭いと汗のむわっとした臭いが混ざった感じの匂いが鼻にきました。
彼のでなかったら舐めたくはならないでしょう。
私も時間がなくて焦ってたのか、いきなり吸い付くように口に含みました。
彼も少し驚いたような感じでしたが、私は全然気にしてませんでした。
しばらくしていると彼も触りたいと言ってきたので、下だけ脱いで彼の顔の上にまたがるようにしてお互いに舐め合うことに。
彼は相変わらずクリトリスを中心に舐めてきます、焦らすことを覚えていないのでひたすら弱いところを責めてくるんです。
私が参ってしまう前に彼がイキそうだと言うので、そこで止めて繋がることに。
最初は普通に前から挿入してもらいました、私も彼の味を覚えてきたのか入ってきた時にしっくりしたものを感じました。
そこで動いてももらったんですが、動きが鈍くて聞くとさっきのフェラチオが効いてすぐに絶頂しそうだと言うんです。
彼はいつも一度射精してからの方が、調子が出やすいので好きに出させてあげました。
終わると精液の入ったコンドームを持ってモジモジしているので、しょうがないと思って手を出しました。
彼の熱くてたぷんと入ったコンドームを手に取って全部口の中に入れて一気に飲み干しました。
何度もしているので私も段々慣れてきちゃいました。
彼は満足してましたが私は全然してません、本当は休ませた方がいいとわかってたんですが、すぐに二度目をせがむと彼は了承してくれました。
二度目はバックからしてもらいました。
相変わらず一度射精すると余裕が出るみたいで、容赦なくバンバン打ち付けてくれました。
いつも一度目はすぐ射精しちゃうのを恐れて思いっきりできないと言っていたので、二度目から本気になるみたいです。
やっぱり私彼にバックでされるの好きみたいです。
旦那では味わえない若い子のエネルギーみたいなのをこの体位が一番感じるんです。
二人とも熱中して彼が絶頂するまで時間を忘れて楽しめました。
私もかなり気持ちよくなって、布団にぐったりと横になると彼がまた精液の入ったコンドームを差し出してきたので飲ませてと言いました。
口を開けて舌を出すと、彼がコンドームの口を開いてだらっと精液を流し込んできました。
しかもすぐに飲まないで口の中を見せてほしいと言うので、口の中に精液が入ったまま口をあーんと開けて見せてあげました。
何が興奮するのかよくわかりませんが、彼は喜んでましたよ。
口から溢れてきたので飲み干して、もう一回おちんちんをしゃぶって綺麗にしてあげました。
しばらく休んでいると、旦那からまだ帰らないのか?とLINEが来てることに気づきました。
今日はもう切り上げようと言いましたが、彼は少し物足りない気な感じです。
私が服を着て玄関から出ようとすると、彼が来ました。
ふと股間を見るとおちんちんがまた大きくなってるんです。
聞くともう一度できそうだと言うんです。
迷った末、もう一度することにしました。
早めに終わらせてねと彼に言って、玄関の前でスカートと下着を脱ぎ捨てました。
彼が立っている私の足にしがみついて、あそこを舐めてきました。
彼の舌の感触を味わうとすぐに私もその気になりましてすぐに繋がることに。
洗濯機によりかかるように手をつき、お尻を彼の方に向けてまたバックからしました。
立ったままバックでするのは彼は初めてでしたが、特に問題なく入ってきました。
彼が一突きするたびに洗濯機も一緒に揺れて、ガタガタと音をさせながらしていたのでもしかしたら他の部屋にも響いてたかも。
既に射精しているうえにいつもと違うやり方で慣れてないのか、なかなか彼も絶頂しません。
なので体勢を変えることにしました。
繋がったまま、腰を彼に掴まれて玄関マットの上に膝をついて四つん這いになっていつもと同じバックの体勢になって再び突いてもらいました。
玄関近くでしているので声が外に漏れたらどうしようか不安でしたが、全然押さえられませんでした。
している最中に床に置いたスマホに旦那からまたLINEの通知が来ました。
早く帰らなきゃって気になるんですが、気持ちよくてやめるのは無理でした。
彼に旦那さんからですか?と聞かれたので正直に答えると、彼がそれを聞くなり思いっきり激しく突いてきたんです。
ちょっと驚きましたが、早く終わらせるために激しくしてくれているんだなと思い身を任せました。
その時私は早く終わってほしい気持ちと終わらないでほしい気持ちが混ざって変な感じでした。
そんな最中彼がもう絶頂しそうだと言ってきました。
これで終わっちゃうと思うと、名残惜しかったので、やはり終わってほしくなかったんですね。
彼が絶頂しておちんちんが引き抜かれると、二人で玄関にぐったりと座り込んじゃいました。
彼がまたコンドームを手に取ったので黙って口を開けました。
今日三度目の精液を飲み干して、密会は終わりました。
帰り道でも、口の中にはずっと精液の味が残ったままでした。
名残惜しさもありますが、匂いとかで旦那にバレるとまずいので自販機でミルクティーを買って飲みながら帰りました。
帰ると旦那にいつまで買い物してるんだと文句を言われましたが上の空でした。
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