昨日はお休みなので彼の家にお邪魔しました。
お昼ぐらいに彼の家へ。
夏休みの大学生なので時間に融通が効くのはいいですね。
彼はラフな部屋着で迎えてくれました。
えっち以外、具体的に彼の家で何をするかとかは決めておらず、麦茶を飲みながら世間話をしました。
昨日の様子から見て本当はえっちがしたくてたまらないってわかっているんですが、焦らした方がより燃えちゃうかなと思ってあえて何も言いませんでした。
私は彼の部屋にあるタブレットが目に入りました。
タブレットを買おうか迷っているので触らせてもらいました。
彼の横に移動して、テーブルに置いたタブレットを説明を聞きながら一緒に操作していると時折身体がぶつかります。
ボディタッチで焦らしてあげようと思いつき、太ももに手のひらを置きました。
他にも彼の手の上に手を重ねたり、今までやってきたようにボディタッチを重ねました。
触るたびに反応する彼の反応が楽しいんです。
やっぱり私って男の子を焦らしたり惑わせるのが好きなんですよね。
しみじみ思いました。
そして今の彼の格好はTシャツに下半身はポリエステルのハーフパンツです。
大きくしたらすぐにわかってしまうものです。
悪戯心が湧いて、さらに激しくボディタッチをしました。
太ももには常に手のひらを置いているので体勢を変えて隠すことはできません。
それから数分後、彼のが大きくなってましたよ。
左腕で不自然に股間を隠しますが、バレバレでした。
試しにやってみただけなのに、本当にこれぐらいで大きくしてしまうとは思いませんでした。
彼も観念したのか、もう隠すのもやめちゃったのでどうして大きくしてるの?と聞くと、照れながら私が触ってくるからだと答えました。
私は無意識のうちに触っちゃったと答えると、前から私のボディタッチでドキドキしてしまうと言うんです。
今までも気づかなかっただけで私のボディタッチで大きくしていたんでしょうね。
彼が公園や職場でも大きくしちゃって困ってたと思うと、その光景がかわいらしくてたまりませんでした。
もうこの辺りで私は彼の股間に手をやっていました。
ハーフパンツ越しに彼のおちんちんを撫でるように触りました。
彼はされるがままといった感じで、何も言わずに私に委ねてくれます。
私の方が辛抱たまらなくなって、脱いで?と言うと彼はハーフパンツと下着を下ろしました。
この前何度も私の中に入ったおちんちんです。
相変わらずピーンと上向きに張っていて、元気でした。
彼は昨日はオナニーしなかったから早くしたいですと言いました。
彼は急ぎすぎるところがあるので、すぐに身体を重ねるんじゃなくて、我慢することも覚えないといけないと思い、まずは手でしてあげることに。
根元の方を持って上下にしてあげました。
隣同士に座りながら、密着しながらしていると彼の吐息や息遣いまで聴こえてきます。
触っていいですか?と聞いてきたので許可すると、胸をぎゅっと握ってきました。
そのまま熱中して上下にシコシコとしていると、ものの数分で彼が出そうですと。
私はそこで手を止めてしまいました、なんかもったいなかったんです。
すぐに出したらもったいないでしょと言い、また少し経ってから手でしてあげ、また出そうだと言ったら止めました。
前回も一人でするのをずっと我慢させておかげであんなに精液を出せたわけですし、より盛り上げるためには効果的だと思ったんです。
それに焦らして焦らしてたまらなくなった彼に思いっきり抱かれるのもいいかなと。
彼は早くえっちがしたくて堪らないのか、手でしている最中に私の身体を弄る手がどんどん荒っぽくなってました。
服の中に手を入れてきたり、下半身をまさぐってきたり。
もう我慢できないと言ってくる彼に、もう一度だけ我慢をさせました。
シャワーを借りたいと言いました。
今からシャワー浴びてくるからその間待っててほしいと。
彼は我慢できないと言うので、ちゃんと待てたら今日はまたフェラチオして精液を全部飲んであげると提案しました。
すると彼は少し考えた末、我慢すると言いました。
それを聞いてシャワーを浴びに行きました。
これからすることを想像してドキドキしながら浴びていました。
身体を拭いて、バスタオルを巻いて彼の前へ。
彼もいつの間にか裸になっていて、さっきまでなかった布団が敷かれていました。
布団に座ってゆっくりタオルを解きました。
彼は何も言わずにすぐ私の胸に飛び込んで、おっぱいに顔を埋めました。
そんな彼を抱きしめたまま後ろに倒れてしばらく好きにさせてあげました。
一分ぐらい乳首をしゃぶったり、胸を揉んだりしてから、えっちしたと言ってきました。
そんな彼に女にも準備がいると教えてあげました。
しっかり濡れて受け入れる準備ができてないと痛いだけだと教えると、彼は謝りました。
そして彼に濡らしてもらうことに。
おちんちんが大きくなって、早くしたくてたまらない中、彼は頑張って私を気持ちよくしてくれました。
前回のようにクリトリスを中心にいっぱい舐めたり吸ったり刺激してくれました。
私を気持ちよくしようと一生懸命な姿にはグッときちゃいますね。
私も口でしようかと聞くとすぐに挿れたいと言うので焦らすのも終わりと、すぐに彼と重なりました。
我慢しすぎて余裕がないのか動きは力任せというか激しい動きでした。
なんというか若々しい感じのえっちで、私が彼と同い年の頃に付き合ってた彼氏を思い出してしまいました。
そしてすぐに彼は絶頂しました、初めてした時よりも早かったです。
私は満足してないかといえばそうでもなく、やっぱり彼と彼の家でえっちするという状況そのものに酔っているので、絶頂してなくても不思議と満足感はあるんです。
そして彼はゴムを外してたっぷり入った精液の入ったコンドームを持って、何か言いたげでした。
飲んでほしいの?と聞くと頷きました。
私はゴムの口を開いて、舌を出して上を向いて精液をだらんと口の中に流し込みました。
ごくんと一気に飲み干して口の中を見せてあげました。
その流れでフェラチオの一環で精液を飲ませるのはなんとなくわかるんですが、精液だけを飲ませて興奮するものなのか聞いてみました。
すると、恥ずかしそうに女性が精液を飲ませること自体に興奮すると答えました。
私には気持ちがよくわかりませんが、そこまで嫌ではないんですよね。
普段どういうえっちな動画を観ているか聞いてみると、さっきのタブレットでアダルト動画サイトを開きました。
ネットでアダルトビデオを購入できて、そのままスマホとかタブレットで観れるらしいです。
そこには購入済みのものが何十本もあって、バイト代をここに使っているみたいですね。
最近の子もこういうものを買って観るんですね。
彼は中でも精液を飲むシーンがあるものをよく買っているらしいです。
そしてもう一つ気づいたのが、「人妻」とか「不倫」とかそういうワードのものも多いんです。
彼に聞いたら、私と知り合ってからこういうのを見始めたと言うんです。
しかも女優さんの髪型や雰囲気も私に似ているものを選んだと。
正直美人すぎて私に似ているとはあまり思えなかったんですが、投影しながら観ていたみたいです。
彼はその動画を再生してくれました、女から観て興奮するものではありませんが彼がこれを観て一人でしているのかと思うと、ちょっと興味深かったです。
イヤホンを片耳ずつ分けながらお互いに全裸でえっちな動画を観ているという状況はなんだか奇妙ですね。
この間も彼のおちんちんは元気なままです。
また気持ちよくしてあげようかと思ったんですが、えっちな動画を観ながらだと私はただ彼の右手の代わりになっているだけな気がして寂しかったのでしませんでした。
でもこういうのって女性は絶対観ないものなので男性はこういうのが好きなんだと色々新鮮でした。
そしてしばらく経ってからもう一度することに。
今度は私から頼んでバックでしてもらうことに。
やっぱり彼のバックは強烈でした。
体力があって力もあるので、ズンズン響いてくるんです。
まだ上手いとは言えませんが、スタミナと若さのパワーなんでしょうか、旦那では絶対味わえないものがあるんです。
壁の薄いアパートですし網戸なので、声を我慢したいんですが、途中から声を抑えるのもできなくなっていました。
バックでする時はとにかくされるがままで、結局声も結構出しちゃってました。
一度射精しているので結構保ちましたし、熱中してくると、遠慮なしにガンガン突いてきて溜まりませんでした。
そして最後はまたゴムに入った精液を飲まされました。
ついでに彼のおちんちんをしゃぶって綺麗にしてあげると喜んでましたよ。
彼によるとこの時間は両隣ともあまり家にいないらしいので少し安心しました。
そして夕方になる前に帰宅しました。
家にいてもしばらく口の中に精液の味が残っている感じがしてドキドキしました。
念のため旦那が帰る前にハミガキをしたんですが、バレないか少し不安でした。
秘密を抱えるだけでも大変なんですね。
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