お久しぶりです。
最近は彼と会えず何も進展がなく書くこともないうえに、実はお盆に旦那の実家に行った時に些細なことで旦那と喧嘩してしまいました。
帰ったあともしばらく喧嘩モードのままで、度々言い争いになっていました。
私もストレスが溜まっていて、Twitterで彼にそのことを言うと帰ったら僕でよければ話を聞きますと言ってくれたんです。
素直に嬉しくて、いつの間にか彼が帰ってくるのをワクワクして待っていました。
私も悪いとはいえ、冷たい態度の旦那とは裏腹に優しい彼とのTwitterのやり取りには癒されていました。
待ちきれなくて自慰もしてしまいました。
だけどどこか満足できなくて、自慰をしたことによってもっと彼のことが欲しくなってしまいました。
それから数日で彼からそろそろ帰りますと返信が来ました。
最初の予定よりも早めだったので、どうしたのか聞くと、今は彼が使っていた部屋を妹が使っているので自分の部屋がなくておちおち自慰もできないと言うんです。
私は帰ったらいっぱいしようと言い、自慰するのを我慢するように言いました、彼は辛そうでしたが。
そして彼が帰ってきましたが、予定が合わずすぎには会うことはできないでいました。
その日も私もパートが夕方まででしたが、会うのは厳しいと思い別の日に約束しました。
しかし私はなんだか欲求不満な感じでした。
旦那とはセックスレスでも欲求不満までとは行かなかったのに、彼とは一週間ちょっとしないだけでこれです。
パートが終わり、帰宅しようと思いましたが自然と早足で彼の家へと向かっていました。
帰りながらなんとなくスマホを見ると旦那から今日は同僚と食べてくるから夕飯はいらないと素っ気ないLINEが来ていました。
そこで私は、足を止めました。
彼と会う時間ができたと思うと私は来た道を戻っていました。
自然と早足になっていました。
普段はこんな突発的なことはしないんですが、相当ストレスが溜まってたんだと思います。
家に着くと彼は驚いていました、迷惑かと思ったんですが喜んでくれてたので一安心しました。
部屋に上がると彼はいつもの調子で、麦茶を出してくれました。
時間ができたといっても、外食だけならそこまで遅くならないかもしれません。
私は彼に時間があまりないから、わかるでしょ？と言いました。
彼はわかってくれたのか私の隣へと来ました。
だけどいつもみたいにじっくりと焦らす気にはなれませんでした。
私は彼を出しっぱなしになっていた布団に誘いました。
彼は少し驚いてましたが、受け入れてくれてお互いに身体をまさぐりあってから私たちは服を脱ごうとしました。
すると彼が私の下着を見て、それは！と言いました。
まだ彼が入ったばかりの時に間違えてカーテンを開けて私の着替えを見てしまったことがありました。
その時と同じ下着だったんです。
今日は会う予定じゃないので地味で色気のないその時と同じ下着で来てしまいましたが、彼には思い出深かったらしいです。
私とそういう関係になる前はあの時のことを思い出して何度もしたらしいです。
地味な下着なのにと言うと、それでも興奮すると一歩も引きませんでした。
古い下着だからそろそろ捨てようかと思ってたけど捨てないでよかったです。
結局下着を半脱ぎの状態で彼とすることに。
お互いにスイッチが入っているのでそこからはもう、衝動的な感じでした。
お互いに抱き合って、彼が胸を揉んだり乳首をしゃぶってきたり、私がおちんちんを握って上下してあげたりしてました。
でもどこか物足りない感じでした。
こういうお互いに燃えて衝動的になってる時はキスが一番盛り上がるんです。
キスをすればするほど身体が熱くなるものです。
彼のためにもキスはしないと決めていました。
彼に本当の彼女ができた時の為にです。
でも彼と向かい合って目が合うとしたくなってしまうんです。
彼の目を見ないようにして、代わりに首筋の辺りを舐めたりキスマークをつけると更に燃えてきます。
彼の指が割れ目から中に入ってくると更にその気になっちゃいます。
気づくと彼の頬を舐めていました。
自然と目と目が合いました。
もう我慢できませんでした。
最初は私から軽く唇が触れる程度のキスでした。
一度離れると間髪入れず、彼から唇を重ねてきました。
もうそこからは細かいことは覚えていませんが、とにかくキスをし合いました。
先に舌を入れたのは私でした、彼は受けいれてくれて舌同士を絡ませあいました。
しすぎてお互いに口の周りが涎まみれになってました。
もう我慢できなくなって、長い長いキスを終えるとすぐに挿入してもらいました。
正常位で向かい合ってしました。
している最中に何度か舌でキスをすると、今までにないほどのドキドキでした。
もう何もかも忘れて、繋がり合いました。
彼とのえっちの中では今までで一番乱れてしまっていたと思います。
やがて彼が絶頂して、おちんちんが引き抜かれると、寂しさと物足りなさを感じました。
実はあと少しで私も絶頂できそうだったんです。
今まで彼にクリトリスで絶頂させられたことはあるんですが、中で絶頂したことはありませんでした。
それでも気持ちよかったですし、満足感はあったんですがあと少しというところまで来て終わっちゃうのはもどかしいんです。
時間も経っていましたし、一度だけしてすぐ帰るつもりでした。
だけど気分も高まっていて彼に今すぐもう一回できる？と聞きました。
彼は頷きました。
すぐに二回目を始めました。
今度はバックで突いてもらいました。
時間がないので激しくしてすぐに終わらせようと思い、遠慮しないで激しくして？とリクエストしました。
すると腰をガッシリ掴んで本当に遠慮しないで、ガンガン突いてきたんです。
やっぱりこの体位が一番響いてきます。
すると始めてからすぐに、隣の部屋からガチャっとドアが開く音がしました。
隣の住人が帰って来ちゃったんです。
二人ともそれに気づくと、動きを止めました。
壁が薄いアパートなので声を出したらすぐに気づかれてしまうとわかっていました。
だけど今更止めるなんてできませんでした。
彼に声を我慢すると言い、右手で口を塞いで再開しました。
彼の動きはパワフルで、口を塞がないとすぐに声が漏れてしまいそうになります。
隣から生活音がするたびに、ビクッとなります。
気をつけても私の必死に堪えた呻き声とパンパンと肌がぶつかる音が隣に聞こえてしまってそうで、気が気じゃありません。
だけどこの非日常的な状況に、燃えている私もいたんです。
いつもと違った興奮がありましたし、確実に私も絶頂に向かっている感覚がありました。
少し遠慮して腰を振っている彼に、私のことは気にしなくていいよと言うと、また一層激しくなりました。
もう声を我慢するのも辛くなって、呻き声みたいなのが何度も漏れてしまってました。
だけどそんなの気にならないぐらい、お互いに熱中していました。
気づくと汗と涙が出ていて、もうそろそろというところまで来てました。
後少しで絶頂できると思うと、ワクワク感とフワフワ感でいっぱいになりました。
彼にもういきそうと言うと、僕もです！と叫んで更に腰が激しくなりラストスパートに入りました。
ここまで来るともう隣のことなんて気にしてませんでした。
そしてついにその時が来ました。
ゾクゾクっとした感じが身体に走り、彼に初めて中で絶頂させられちゃいました。
こんなに気持ちいいえっちは一体いつぶりでしょうか。
えっちが終わると布団にぐったりと倒れ込んで、しばらく余韻を味わおうと思ったんですが、彼が私に覆い被さるような形で目を見てきました。
いけましたか？と聞かれたので、うんすごくよかったと答えると彼は嬉しそうでした。
私は彼の顔を私の方に寄せてまたキスをしました。
そこでずっと頭によぎっていたここでのコメントの数々を実践しようと思いました。
彼にキスの仕方を教えてあげました。
まずは触れ合うだけのキスからです。
私の方から彼の唇に覆い被さるようにキスをたくさんしてから、彼に同じようにしてみて？と言い今度は彼の方からというのを繰り返しました。
ただ単に唇を重ねるだけじゃないキスを教えてあげました。
もちろん舌を絡めるキスも教えてあげました。
おちんちんを舐める時と同じで、彼の舌を私の舌で気持よくさせるようなイメージで先端から徐々に彼の舌を味わいました。
交代すると彼も見よう見まねで私の舌に舌を絡めてきます。
女性をその気にさせるならキスが上手くないとねと言うと彼はかなりやる気を出してました。
最初はレッスンのようだったんですが、いつのまにかお互いにそれを忘れて舌を絡めるキスに夢中になってました。
キスだけなのに心身共に満足できる充実した時間でした。
本当はこのまま彼と一晩一緒にいたい気分でしたが、そんなわけにもいかず、すぐに帰ることに。
帰り際に彼がずっとキスをしたかったから嬉しかったと言ってくれました。
私もそれを聞くとなんだか嬉しくて、もう一度唇が触れるだけの優しいキスをし、続きはまた今度ねと言い、彼の家を出ました。
帰り道はなんだかすごくスッキリした気分でした。
とにかく気分がよくて、悩みなんて忘れてしまってました。
翌朝、私から旦那に謝って仲直りをしました。
普段ならこんなにすんなりいかないんですが、彼とのえっちでストレスが解消されたのかすんなりと言えました。
旦那は相変わらず自分の非は認めませんでしたが、あまり気になりませんでした。
翌日、彼が久しぶりにアルバイトに復帰しました。
仕事が終わり、狙ったわけではなかったんですが、彼と関係を持つ前のように帰りに休憩室で二人だけになりました。
もう隠すような関係ではないんですが、彼は私の前で着替えるのを躊躇していたので、カーテンの中に入りました。
そこで一つ思いついてしまいました。
私はあの時と同じようにカーテンを少しだけ開けました。
向こうの彼と目が合うと、私はにやっと笑って彼の方を向いて着替え始めました。
彼に見られながらゆっくりと服を一枚ずつ脱いでいきました。
もう不自然かどうかとか考える必要もありません。
私が下着姿になる頃には、彼はもう着替えるのを途中でやめて私を凝視しています。
それからブラから脱いでいき、私は職場で全裸になってしまいました。
もう心臓がバクバクでした。
パートのおばちゃんたちはみんな帰りましたが、下の階には店長がいます。
彼と一緒だと度々、大胆なことをしてしまいます。
というよりも自分がしたがってるのかもしれませんが。
タオルで身体を軽く拭って終わらせようとしましたが、なんと彼がカーテンを開けてこっちに来たんです。
私に抱きつくと、お尻に手を回してきます。
そのままパンツの上からでもわかるぐらいに大きくなったおちんちんをグイグイと私に押しつけてくるんです。
私は小声でここじゃだめよと言いましたが、彼はしばらくこうさせてくださいと。
そして私の乳首を口に含んで舌で舐め始めるんです。
彼にこうやって抱きしめられると、やっぱり男の子なんだなって思います。
私の力じゃ彼を振り解けませんし抵抗できません。
しばらくそのまま乳首を舐められたり、あそこを触られたりしていました。
私もその気になってきましたが、流石にここでする気はありません。
そろそろやめようと思ったその時、下から物を床に置くガーンという音がして二人ともはっとなりました。
彼はカーテンから出て、私も服を着ました。
思ったより時間も経っていて、慌てて職場を出ました。
帰り道で彼がすいません気をつけますと謝ってきました。
でも私自身こういう、非日常的なスリルや若い男の子特有の後先考えない強引さみたいなのも楽しんでいることに気づきました。
なのでこれからは職場では控えよと言いつつ、そういう強引なところも男の子らしくていいかもと完全にやめてほしいとは言いませんでした。
そして彼の家に着くと、さっきはすごく興奮してたけどよかったら口でしてあげようか？と言っちゃいました。
前みたいに時間が遅くなってしまうのは困りますが、彼に迫られて私も少しスイッチが入ってたんです。
彼の嬉しそうなお願いしますを聞き、彼の部屋に入りました。
下を全部脱がせると、もう既に大きくなってるんです。
それに一日動いた汗の匂いとおちんちんの匂いがむわっとしてます。
でもシャワーを浴びさせる時間なんてありません、すぐに舌を這わせました。
本当はじっくり焦らしてあげたいんですが急ぎなので、いきなり口に含んでしゃぶってあげました。
彼の味が口に広がってくると、私も一気にその気にさせられちゃいます。
いつも以上に強めに吸い付きながら、彼をとにかく気持ちよくさせることを意識しながら激しくしゃぶりました。
途中で手を使っておちんちんを扱きながら、先端を舌で舐めてあげるとすごくいいと喜んでくれました。
最後は私の口の中で思いっきり精液を出させてあげました。
量もすごくて一日だけでこんなに溜まってしまうなんて驚きです。
口を開けて中にたぷんと溜まった精液を彼に見せてあげると相変わらず彼はすごく興奮してました。
もちろん全部飲んであげましたよ。
その後に残った精液を吸い出すようにもう一度おちんちんにしゃぶりついて綺麗にお掃除してもらうのが、彼は大好きみたいです。
この日はこれだけで帰りました。
帰宅してすぐにシャワーを浴びに浴槽に入りました。
口の中にまだ精液の味が残っていて、口の中に彼のわずかな味を感じながら自慰に耽りました。
この日は帰り道で色々考えていました。
彼と身体を重ねるたびに彼のことが好きになってきてる自覚があるんです。
でも自分の立場を考えると本気になってはいけないと思って、ずっと自分を抑えていました。
キスをずっとしなかったのもそうです。
実際私の彼に対する気持ちは今も恋愛というよりも、可愛くて世話をしてあげたくなる母性的なものであると思ってますが、最近は両方ともあると気づきました。
私がどんな感情であろうと不倫をしていることには変わりませんし、彼と会っている時だけは自分の感情に素直になろうと思いました。
この関係がいつまで続くかはわかりませんが、悔いがないように精一杯楽しんじゃおうと思います。
あくまで不倫なので羽目を外しすぎないように、こっそりとですが。
馴れ初めからここにずっと投稿させていただきましたが、勝手ながら投稿は一旦これで最後にしたいと思ってます。
今後また投稿するなら不倫体験談の方が正しいと思うので多分そっちにすると思います。
彼と関係を持てたのも皆さんのコメントに背中を押してもらえたおかげです。
今まで読んでくださりありがとうございました。
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