日曜の夕方、今日の準備してて、探し物してました。
車に置いてあるのか確認しにシャツワンピだけで行きました。
車の中にあってホットして帰るとき、またあの男性が現れました。
いつ見ても、その恰好良いね~~
なぜブラもパンツも着けてないの?
見えるの?
見えますよ。
シャツワンピを捲りあげられNPを指摘され、赤面です。
薄いね~~
シャツの上から覗かれブラもしてないな、やっぱり。
良い乳房だね、しゃぶりつきたい~~
どう?これから俺と・・
だいぶ?かなり?エッチ無しの私は動揺して迷ってしまいました。
男性の手を取り部屋に入れちゃったわ。
他の人やマンションの人には内緒よ。
玄関入ったところで抱き着かれキス。
シャツワンピのボタンを外し肩から脱がされ脱げ落ち裸を見られました。
やっぱり思ってた通りの体だ。
型の良い乳房、腰の括れに大きな丸いお尻。
乳房を握り、クリに手が来て擦られ腰砕けになりしゃがみ込むと私の股に顔を埋めて舐めてきました。
声が出そうになり必死に口を手で押さえてました。
こんな素敵な女性を抱けるなんて、俺・・・・
あぁぁ~~入ってきました。
大きい~~
何とか中はダメよと言うのが精いっぱい。
片手では声を殺せないので両手で必死に殺してました。
凄い~~気持ち良い~~
久々の生の男性のペニスを味わいました。
逝っちゃうとき抜いてお腹に放出されました。
足を大きく開いたまま身動きできない私。
男性は立ち上がり愛液を垂らた仰向けになった裸を見て、気持ち良かったよ。
放心してて何も言えません。
パンツとズボンをあげてベルトを締めて、いつでも相手になったるなと言って出ていきました。
私は余韻を楽しみ10分?20分は足も閉じることができなく腰が動いてました。
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