さとるさんの為に、このシーンを紹介します。
ストッキング穿いた脚が大好きなんで、足舐めたり、太ももを触ったり顔を埋めたり、ストッキングの上からクンニするのが大好物です。
これ、、、誰がきめたのかOLが制服のままHするときの王道スタイルになっている・・・ような気がするのは私だけでしょうか。
例えば、クンニの女性版がフェラだとすると、少なくとも私は、ズボンの上から何かしたり、下着の上からなにかしたい・・とは思いません。さっさと脱がして口に入れる。以上!・・・です。
OLスーツにストッキングをはいたまま、パンツをはいたまま・・・っていうのは男性特有の何かなんだと思います。
さて、さとるさんへの返信として始まった第二弾ですが、出世までのストーリー展開を道に反らさせるものではありません。
それもそのはず。高塚係長のお次のお相手となる方が、さとるさんの願望する行為をやってのけた人だったのです。(高塚係長も似たようなものでしたが)
いや。この段階では公開しませんが、次のお相手も、その次のお相手も、基本・・・・ストッキング穿いた脚が大好き。足舐める。太ももを触わる。顔をうずめる。ストッキングの上からクンニする。という行為をやってのけました。
そういった経緯があるからこそ、この攻め方、OL相手との基本スタイルになってるの?って思った次第です。
さて。高塚係長と関係を持ち、いちおうは昇給という形になった私。その昇給の額は微々たるものでした。
仕方ありません。ここはどこの会社も同じだと思いますが、1年を通してみれば上がったかな?っていうのはあっても月々の収入においては微々たるものだったのです。
(私が思っている想定収入に対して、ちょっと物足りないかな。せめてあと、 2,3万はほしいなぁ)
というところでした。
色仕掛け作戦をとってから、はや数か月。様々な方から声をかけられるようになり、私もいちおう・・・バツイチ、シングルだけど・・・。すくなくとも、オバサンではない。普通にHしたいと思う。普通に中より上ランクじゃないか?って言われるようになりました。
根拠は男性従業員同士の立ち話等です。(立ち話している本人たちは私が近く聞こえてる事はしらない)
もちろん、陰口で「何か狙ってるんじゃない」「もともと、地味な真面目な感じだったんだけどな」と言われているのは私も知っていました。
そんな事はともかく。社内で2番目の方と接する切っ掛けとなったのは、以下のとおりでした。
それは、「社内ナンパ」でした。
①部署の事を、学のない人達の連中。ガテン系とはいいましたが、今から話す事も含まれているかもしれません。
同じ部署の現場系の人は、パチンコ、スロット、競馬競輪、酒、ラーメン、野球・・・・・・・。というまさに、オッサンの集まりでした。
そんなオッサン連中の中の、年齢43才だったかな。斎藤さん。っていう人がいたのです。
この斎藤さんも、①部署の人のステレオタイプっていう、別に悪いっていう訳じゃないですが、元ヤンキー、独身、上司にもため口、給料ははいったら直ぐ使っちゃう。給料日前になったら誰かに金かしてくれ。っていう超問題児だったのです。
こんな人が、会社勤め出来ているのも、この会社がブラック企業だからの他ありません。普通の社会だと通用しない人ですよ。私個人的には、ハッタツショウガイとか持ってるんじゃないかな・・・・。って思ってました。
その、斎藤さんから「佐竹、今日は定時か?」といきなり言われ、「そうですけど?」というと、「飲み行くぞ」と、なかば強引に誘われてしまったのです。
この斎藤さんとの会話形式なんて、書いてても仕方ないので概要だけかきますけど・・・。
(長くなってもつかれるもんねw)
飲み行った→酔っぱらった→払わって話した→私がなぜ、斎藤さんはいつも、金ない。金ない。っていってるの?と聞いた。→斎藤さんは「ギャンブルじゃない。俺、実はキャバクラ癖あってさ・・・」と悩みを打ち明けられた→なぜキャバクラにはまってるの?と聞く私→斎藤さんは「俺なんて、どうせ誰にも相手してくれないだろ。多分、そういうところでストレス発散しているしか能ない男なんだよ」・・・という、キモイ底辺の人間同士のなぐさめに発展。
そして・・・。
私が聞いた、「いったい、月にいくらキャバクラに使ってるんですか?」
という質問。
すると斎藤さんは、「月5~6万」と答えたのです。
私「そりゃー、お金もなくなるでしょー!!!!」
っていう説教から始まって・・・・。
斎藤さんが、とんでもない提案してきたのです。
斎藤「そりゃ、佐竹が週に何回か俺の相手して飲み相手になってくれるなら、月に3万でも4万でも払うけどな。」
私「どういうこと?」
斎藤「なんだかんだといって、俺、っけこう佐竹タイプ好きなんだわ。話しも合ってると俺は勝手に思ってるし。そんな佐竹が俺の相手して晩酌付き合ってくれるなら、謝礼じゃないけどさ。子供もいるんだろ?金もかかるとおもうし、寸志くらいは渡してもいいと正直思うよ?どうせこの先も店の女に金すいとられてるくらいなら、佐竹に私たほうが有意義っていうもんだろ」
・・・・・・・という提案をされたのです。
そして・・・私は、月3万円の謝礼。。。。ではありませんが、ここはあくまで斎藤さんのお気持ち。
そして斎藤さんのような不遇な身の上の人に同情してしまった私は、斎藤さんを相手に夜のサービスを提供する事になったのです。(具体的には後述しますが、夜のサービスではなく、会社内でのサービスまで発展しちゃいましたが)
斎藤という相手がどうだったか。といえば、いち女としては一切!関係も持ちたくもない相手です。
ですが、月々の3万円の収入は、私が主任という役職に昇給した以上の収入面での昇格ぶり。そして、いくら相手が斎藤だと言っても、いちおう、、定期的に異性とセックスできる。という性処理部分(相手もそうだったと思いますけど)その思惑が一致してしまったのです。
不倫・・・いや、セフレでしょうか。そんな感じでした。
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