しかたない。半分まで投稿してましたけど、さとるさんの為に残りの部分もアップします♪
で、シャワーを浴びようとした私。
高塚係長「おっとまったー!」
私「え?」
高塚係長「シャワー浴びたら、ダシが洗い流されてしまって楽しみがなくなるw」
私「ダシwwww なんですかその表現w 私のなんてダシじゃなくてアカですよw」
高塚係長「アカでもダシでもいいけど、そういうの大事だってw もし佐竹さんが無理だ。っていうなら入ってもいいけど?」
私「まぁ・・いいですよw じゃダシ付きでw」
高塚係長「だってよぉ~シャワーした後に、「じゃ、ホテル入ってきた状態を再現したいので、また服きてw」というのも変だろ?脱がす楽しみっていうのがあるんだって♪」
私「なるほど・・ww」
こくして話しがまとまってからは、二人とも無言ではありませんが、落ち着いた状態になりました。きっと、興奮もしているし、思いがけない展開に互いに緊張もしているのでしょう。私にとっては数年ぶりの本当のセックスという事もありました。
ただ・・・w なんていうか、この時の係長がめちゃくちゃHでした・・。それを書くためにここに執筆している訳ですから、それを書かない訳にはいかないんですけど・・。なんか恥ずかしいです。
とりあえずまた、ベッドに座らされた私。すると接近してきた係長は、まず始めに私の両膝を手でかかえてリードしながら、私をいわゆるM字開脚というポーズにしていきました。当然のように、グレーのタイトスカートから、ストッキング。そして白いパンツが見えてきました。
高塚係長「こういうのいいんだよなー・・・」
私「ど、、ういうのが・・?」
高塚係長「なんつーかさ、普段は何事もなく仕事場でしか合わない関係だけど、同僚たちには知られない背徳感っていうかさ・・」(膝からつけねの裏ももを、ツーッ・・と指先で何度もなぞっている)
私「はい・・・」
高塚係長「よく考えてもみろよ。誰もが会社の女のコのスカートの中は気になるハズなんだ。だけど、それをしたらセクハラどころか、普通に痴漢行為だわなw それを俺はなんて背徳的な行為をしているんだ・・とか思わないか?w」
私「そ、、それは係長が勝手に思う事なんで・・www」(ってか、よくしゃべる人だなー)
高塚係長「よし・・・」
そして係長は、今度は白のブラウスの上から胸を揉んできました。ジャケットは既に脱いでハンガーにかけていました。
私にとって何が恥ずかしかったかというと、せめてキスしながらとか、寝ころびながらとか、何かしながら胸もんできたり、見られたりするならともかく・・・。こっちは座って停止状態なのに、やたらと触れたりジロジロ見てくるので、変に興奮してしまったのです。
そしてブラウスの上から胸をモミモミ・・・としてきたあと、ボタンをゆっくり・・。と1つ一つ、上から外していきました。そしてブラウス自体はその場で脱ぎ、こんどは中のキャミソールをスーッと上に脱がしていき、バンザイをする私。上半身は白ブラ一枚になっちゃったのです。
高塚係長「こうして、じわじわと脱がしていくのが楽しいんだってw」
私「そうですね・・w ご自由にどうぞ・・w」
そしてブラの上から、またモミモミ・・・。それを暫く続けたあと、また足を広げてM字を作り、「ストッキングの時の恒例行事していい?」と聞いてきたのです。「だいたい何がしたいかわかりました・・w どうぞ・・w」
というと、ピリリ!!!!と甲高い音を立ててストッキングが左右に引っ張られ、、パンツの部分に大きな裂けられた穴を作ってきたのです。
この段階で係長は私をベッドの中央に寝かせる形となり、私が維持したままでいるM字の部分に頭を入れる。私には係長の少々、薄くなってきた頭の頂上が見える形となりました。
(舐めてくるのかな・・・)と思いましたが、それでも係長はすぐに脱がすという行為をしませんでした。ストッキングが破れた穴から、直接、裏のふとももを舌で舐めてきて、、ゆっくりとアソコの位置へと接近。そしてちょうど、アソコの定位置に鼻を近づけたかと思うと、そのまま「クーン・・・・!!」と私にも聞こえるくらいの音で匂いを嗅いできたのです。
私「ちょっと、、恥ずかしいですって・・!!」
高塚係長「いいから♪」
それでも係長は、ひたすら・・・クーン・・・!!と匂いを嗅ぎ続け、およそ5分~10分、ずっと匂いを嗅がれるという状態になってしまいました。
ただ不思議だったのは、匂いを嗅がれるという行為だけで途中から声が出てきたという事。これは私にも初体験でした。
私は普段、お酒のんでトイレいったら軽くでしかアソコを拭かない。という習性?悪癖?を持っています。理由はただひとつ。特にビール飲んでる時なんかも何度も何度もトイレにいくので、その度にテッシュでゴシゴシ拭いてたらヒリヒリしてくる事があるからです。
リアルな話しをいうと、こんな事されるとまでは想定していなかったので、この時真面目に拭いたりはしていませんでした。最後のトイレに出る前に、(やっばー。白を選んだのは間違いだったか・・・。けっこうシミついてる)と自分でも思ったくらいです。
だからこそ、今こうしてこんな事されて、普段より余計に「恥ずかしい!!!!!」という想いが強く、逆にいえばそんな恥ずかしさの極みのような事をされている現状に、興奮して声が出てきたというか・・・。
そして満足したのか、また上に登ってきてキスではなく、ブラから乳首をはみ出して、そのまま乳首に吸い付いていきました。右側が終われば左。左が終われば右という具合に左右交互にです。
そしてお腹のほうに舌先をツー・・・と這わせながら、やっとタイトスカートのホックに手をかけ、スカートを脱がし・・同時にストッキングも脱がしていきました。ブラ、パンツの姿となった私。
高塚係長「よし・・」
と一呼吸入れると、係長は自らYシャツボタンを外し、上半身裸へ(当然ながらジャケットは脱いでるし、ネクタイなんて居酒屋の段階で脱いでます)
(さすがマリンスポーツしてるだけあるなぁ・・)と感心するくらいのガタイのよさ。普通に腹筋が割れていました。
そしてスーツのズボンを脱ぐと、やや大き目のアレが潜んでるであろうボクサーパンツ一枚という格好になったのです。
それから係長と私は、シックスナインのような状態になりました。
シックスナインが成立してからは、係長は自ら、スパッと勢いよくボクサーパンツを脱ぎ去り、少なくとも私が今まで見てきたなかでは最も大きい形をしたアソコを出してきたのです。
初めての彼氏80点 元彼88点 前の旦那83点 係長96点 という点数配分です(どんな配分だ・・・w)
とにかく、舐めて。っていう事を求めてるのははっきりと分かりましたので、私はそのまま係長のアソコを口の中にハムッと放り込み、(フェラするの久しぶりだわー・・・)なんて思いながら、係長の先端部から出ているあの汁を先に舌先でお掃除する事から始めたのです。
そしてめいいっぱい、喉の奥まで先端を押し込みましたが、それでも60%くらいしか口の中に入れる事しか出来ませんでした。余った40%の部分は指先でこするかたちで前後し、後は頭を上下に動かしていったのです。
一方、係長はまだ脱がしてこないのか、シックスナイン版のクーンをしながら、私からの奉仕を楽しんでいる様子でした。私はもう濡れきっているのが自分でも分かっていたので(はやく舐めろやwww)くらいに思っていたのです(笑)
そして係長・・。すでにどんな性格の人かある程度表現できたつもりですが、またHな事をいってきました「佐竹さん、、めっちゃエロい匂いしてるからさ・・w 脱がすの惜しい・・ww」
私「なにいってるんですかーー!!恥ずかしいですよー!!ww」
たぶん、これが係長の言ってたダシっていう事であり、係長はこういったダフェチなんだろうな。って思いました。
もういいや。私は私で頑張ろう。と思い、今まで歴代付き合ってきた彼氏(元旦那も)だいたい5分以内に射精させる事には自信を持っていました。
フェラ開始してから2~3分が経過していました。係長はきっと、この先もしばらく、私からのねっとりフェラが続くと思っている事でしょう。そこで私は(よし!)とギアを変則していったのです。
私の必殺技、男性でいうカリの部分に軽く歯が当たるようにし、8の字を描くイメージ(実際には8というより2かな?)で頭を前後させます。そして手で根本から絞りあげるように上へ上へと刺激していく。これが私の必殺技なのです(笑)
これされた人はみな同じように「ゾワァァァァ~~~っていう感じが繰り返されて、すぐ出てしまうwwww」と皆、口を揃えます。
私が必殺技モードになってからは、係長もさすがにクンクンしている余裕がなくなったのか、(うお!!!)と係長の腰が声を上げていました。
すると係長はシックスナインの状態から、私の腰に手をまわし(射精から耐えるモード突入)腰や膝をガクガクと動かし始めてきたのです。
容赦なく必殺技モードを繰り返す私。
係長「っやべ・・ッツ!!! 出る!!!!っ」
そういうとすぐに、生暖かく、ネトネトし、なおザラザラし、そして苦いアレがタンッ!!タンッ!タンッ!!と一定のリズムを打ちながら、私の口の中を一杯にしていきました。
元彼からもこう教えられた事があります。「最後の一滴が完全に出尽くすまで、頭を止めてはならないし、手も止めちゃだめだよ。そして、出た後はにっこりしながら相手の目をみてゴックンしてあげたら、男はうれしいからねw」と。
私は係長が最後の一滴まで出て動かなくったのを見計らい、ゆっくりと口を放していきました。そして係長の目をみて心で(いっぱい出てますよー)という表情をしながら、ゴクッ。。。ゴクッツと飲み込んであげたのです。
高塚係長「すごい・・佐竹さんこんな上手だったとは・・・w」
私「それ、誉め言葉ですかー?ww」
そして、フェラという行事が終わった後、係長はやっと私のブラを脱がしてきました。そして耳、首筋を舌先でなぞったあと、胸を揉んだり乳首をすったり。。
そして下半身まで降りてきて、スーッツとパンツを脱がしていったのです。
その一挙一動を私は見てましたが、恥ずかしかったのはかなり本気で濡れていた事・・(笑)ちょっとアソコから糸を引いてる感じだったのです・・。
すると係長は、そのままM字状態の私の股に顔をうずめ。。。右手の人差し指と親指でアソコを左右に広げながら、(ここまでは想定できるのですが)左手をお尻側に入れていき、左手の親指の先端でアナルの入り口を軽く押さえながらクンニしてきたのです。
(そんなとこ直接触ったら汚いってーーー!!!!)
と思いますが、こんな恥ずかしいクンニをされるのも初めてでした。
手であそこを左右に広げられる恥ずかしさ、そして直接、クリを舌でなめずり回される刺激。そして今までになかった、(もし、アナルに指入れてきたらどうしよう・・・!!)という緊張。そんなものがミックスされたクンニさんでした。
正直いって2年~3年ぶりかもしれません。こうして男の人にアソコを舐められたりしたのは。
他の人の事を5分以内に。とか言ってる私でしたが、クンニ開始から約1分も立たないうちにイクの衝動が登ってきて、自分のほうから「指でこすってください・・・あああっ・・・!!!!きもちいっ・・!!!いっちゃいそうですっ!!!!」と要求しちゃいました。
イクゥ・・・・~~~~~!!!!!!!!!!
・・・と、何年ぶりかにイカされてしまった私。ガクッツガク・・・ッ!!!と腰を揺らしていたら、係長はじぶんのアソコを自分の手で刺激して、勃起度を元に戻そうとしていました。
そんな時も意外と冷静だった私w 「私しますよ・・!!」とこんどは私が四つん這いフェラをしてあげると、ムクムクと大きくなっていく係長。
そして・・大きくなったところで係長はまた私をベッドに寝かし、足を左右に広げ・・・。先に先端の部分でアソコの溝を上下になでて(先端に塗り付けてるんだと思います)その直後・・・!!!!
ずんっつ・・・・。 ととてつもない衝撃が、私の下腹部の奥まで伝わってきたのです。
同時に「ハアアン!!!!」と声をあげちゃう私・・・。(私のあの時の声。に人に言わせたら、アンじゃなくてハンだそうです(汗)
そして、当然ですが、その衝撃は一度ではありませんでした。すぐに、また二度目のずん!!!!が来て、そのあとは、ズンズンズンズンズンズン!!!!!!!と衝撃の連続が下腹部を襲っていったのです。
何年ぶりかのほんもの・・。思わず、シーツを掴むという行為をするまでになりました。ですが、シーツを掴んで足を広げていると、オシッコが出てきそうなくらい気持ちよくて、本能が異常な快感から身を守ろうと抵抗しているのでしょう。思わず、係長の腰が激しく動けないように足を回して背中の部分で足首をロックし、同時に両手で係長の首を締め上げる形となりました。愛とかじゃなくて、あくまで快感からの防御という意味でです。
それが裏目に出ました。腹筋が割れているくらい筋肉質の係長。私をひょういと持ち上げて座位にすると、そのままベッドから私を抱えたまま降りて行って、そのまま駅弁へと突入していったのです。
駅弁をされたのは私も初めての出来事でした。
この時は、衝撃なんていう騒ぎじゃありませんでした。正常位の時は90%くらい奥まで来てる。座位の時は95%まで入ってる。駅弁の時は110%くらいまで奥まで入ってきているのです。
たかが5%10%の違いですが、このたったの5%10%が、Hの時には衝撃的に変わっていくのです。これは男性には分からない感覚かもしれません。
駅弁状態のまま、、タッツタッツタッツタッツ♪!!!!! とリズミカルに腰を振られてしまいました。係長は余裕がある感じで「鏡みてw すごい入ってるw」とかまた言ってきましたが、私はそれどころじゃありません。
3年ぶりにする本物のHで、今まで人生で一番、大きいモノを受け入れ、そしてやった事のない駅弁なんてされているのです。
こんな時、テーブルの上に置いていた携帯から子供の顔画像がのった着信がなっていました。「ママおそいぞー」っていう要件なのは電話をとらなくても分かりました。
ですが、この時はそれどころじゃありませんでした。子供には申し訳なかったですが、ただ頭の中は真っ白で、下腹部から足先、指先、脳天まで快楽神経を通って本能を刺激し、アドレナリンが大量分泌されて、ただただ身動きできず声を出すだけの生物になっていたのです。
失神寸前とはこの時の事をいうのでしょう。駅弁で腰を振られている途中から、自分が声を出しているという意識でも薄まってきて、、ただ一つ分かったのは自分がいま、入れられながらオシッコを漏らしかけている。という事だけが分かりました。
するとコレもまた本能がなせるのでしょう。思わずオシッコを我慢する私がいるのです。すると、その我慢の防波堤を、係長のアソコがズンズンと刺激してから決壊させようとしてくる。ここで自らの意志で決壊させたら、すごい快感と開放感を得れるのは分かっています。でも本能が漏らす訳にはいかないといっている。そんな格闘でした。
そしてこれ以上は無理ッツ!!!ってなった時に、最初の決壊がやってくる。ジョロジョロなんていうものじゃなく、プシュウウウ!!!!!っていう感じの解放感が伝わってきました。トイレいきたくて我慢しまくり、やっとトイレにたどり着いた時の解放感の2万倍に近いかもしれません。
そして決壊してしまった安心からか、暫くはもう出なくなる。でも、すぐにまだ第二次決壊がやってきて、また。。プシュウウウ!!!!!って出てしまうのでした。
このプシュウウウの中にイク!!の要素も含まれていると思います。何度か、いわゆる潮吹きっていうやつをやっていたらアドレナリンが落ち着いてきて、「ごめんなさい!!」と言っている私がいたのです。
そして係長は私をベッドに寝かすとき、そのまま四つん這いにしてバックからタンタンタンタン!!!!!!とまた腰を振ってきました。最初はひじで上半身をささえていましたが、快感でそれも出来なくなりベッドにべっちゃり。
最後は正常位にして、タンタンタンタン!!!!
腰を振られながら思い出したこと。元彼「男がイってる時に放置しちゃダメw 手があまってるんだからしごいてあげないとw」
そして係長はが勢いよく私から抜け出すと、私の下腹部にちょこんとアソコを乗せてきたのです。
私は自分の愛液でヌルヌルになったアソコを手で掴み、そのまま私自身にかけてもらうような形で指で掴むと、係長は顔射撃okのサインと受け取ったみたいで、さらに前進し、私の顔までアソコを持ってきました。
持ってこられらたのはもう仕方ない・・・。口をあーん!と開けていると先端から鮮やかな精子が飛んできて、口の中、目、鼻、頬・・・と顔全体で精子を受け止める形となりました。(中出しにはならなかったらひと先ず安心・・・)なんて思ったのを覚えています。
ただ、なんだかんだとSだなこの男。と思ったのは、まだ先端に残っている精子の一部を、私の頬にこすりつけ掃除してきた事でした。(これにはちょっとイラっとしました)
そして落ち着いた私たちは二人でシャワーをしました。
それからラブホから出て最初の交差点で私たちは別れ、(周囲の目をきにし)私はすぐに子供をむかえにいって家に帰りました。
家に帰ってからは子供をお風呂にいれないといけないので、その日二度目のシャワー。思わず、(自分の下着、いったいどんな匂いしてるんだ)と思い、たしかめてみたら・・・(うおおおおええええええ くせぇえええええw)と自身の酸味で気が遠くなったのを覚えています。(よくこんなもの長時間、鼻にあてられるな・・)とも思いましたが、そこは男だから。という事なのでしょう。
結果、係長は次回の人事の時に約束通り私を推薦してもらい、私は晴れて平社員から、平社員二等級という形で少しばかりは昇進したのです。残業単価も変わるし、ボーナス査定も変わるし、本給もアップです。
いっぽう係長もやっぱり家庭持ちなのか、相手から後々、しつこく付きまとう事も一切ありませんでした。
ですが・・・。ここで満足している私ではありませんでした。
この時の色仕掛け作戦が思い見事に当たってしまった事で、私はより上を目指していこうという気持ちと同時に・・・。
(収入だけでなく、同時に性欲も満足できるパートナーも同時にほしいな)と欲が出てきたのです。
世間でいう、不倫を求め始めていたのは間違いないと思います。
そして私は、その次の週からも朝早く起きて髪の毛をセットし、メイクをして、ボディラインが映えるオフィスカジュアル、またはOLスーツに身を包み通勤する日々が待っていました。
すると、色仕掛けにかかった第二号が現れるまで、そう日にちはかからなかったのです。
マイクロソフトオフィス検定資格所有者であり、高速タイピング、ブラインドタッチの私も、さすがに疲れてきました。次回また続きかきます。
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