番台のご主人に色仕掛けの悪戯を仕掛けたのにスルーされた、恥ずかしいやら可笑しいやらの思い出です。
それから3カ月後にお店は廃業。
女湯の利用者はお年寄りばかりだし、唯一人若い（?）私のカラダをすぐ間近で見ても「何ともない」のでは、役得がないと感じたのかも…
私がお店を利用し始めたのは、夫と死別して一人暮らしを始めた42歳のときで、それから丸6年通いました。
月に平均8回利用するとして、1年間で96回、6年間では何と576回も全裸をご主人の目に晒してきたことになります。
飽きられて当然かしらね！
現在、車で30分ほどの場所にある天然温泉を利用しています。
泉質は良いのですが、入浴料が高いので週に1回の利用にとどめています。
行きつけの銭湯が廃業した後は、市内の別の銭湯に車で通っていたのですが、去年夏の不愉快な出来事をきっかけに利用を止めました。
明日はその出来事について報告します。
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