池田さん?ではないですが、読んでいただいて、ありがとうございます。ばぶさん、レスありがとうございます。
再び来店してきた彼は、私がいくつか見せた候補の商品から、お気に入りのスーツを決めてくれました。
そして、試着室に案内し、裾上げのとき、私は例によって前かがみになって、私の胸元が彼に見えるように裾を折り曲げてると、彼の熱い視線が、私のブラウスの中へと!
それに、彼は前のファスナーを締め忘れたままだったので、私の手で、ファスナーを締めてあげました。その時、前のふくらみが分かってしまい、通常ならすぐにまち針をとめるのですが、私もスイッチが入ってしまい、つい、ぷりぷりのお尻や太モモにも、さり気なくタッチして、「いい感じですね」なんて、無意味にスラックスのフィット具合を確認するふりをしました。
Yシャツとネクタイも一緒に選んでもらってたので、せっかくなのでと、一通り全部着てもらいました。(普通のお客様には、そこまでしないのですけど)
着替え終わった彼のカーテンが開き、ネクタイの締め方を知らないので教えてほしい。とお願いされたので、私は喜んで教えてあげました。
試着室の鏡の前に踏み台をいす代わりに置いて、彼に座ってもらい、私が背後から鏡に見えるように彼の首に手を回して、基本のプレーンノットと、応用編のウインザーノットを彼の首に結んで見せました。その時、私の胸は、彼の肩に当たってたと思います。そして、またほどいて、彼自身の手で結ぶ練習を手伝いながら何度も繰り返してるうちに、私は更に、彼に密着してて、ほぼ後ろから彼をハグしてる感じになってました。
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