生まれて初めて利用した公衆浴場で、番台にイヤらしい感じのするオジサンが座っていたのをこれ幸いと、陰部まで見せつけるという淫らな行動に出て、お汁が太腿まで垂れてくるほどの興奮を味わいました。
公衆浴場では脱衣場を隈なく照らす蛍光灯の下で、番台の男の人に乳房やヘアやお尻ばかりか、上体を深く屈めようものなら主人や恋人にさえ灯りを落とした寝室でしか見せないラビアや膣、肛門までも見られてしまいます。
男の人が番台に座っている公衆浴場を女が利用するということは、お金を払ってストリップショーをするようなものなのです。
私の場合、番台の男の人が見ている前で裸になるという女にとっては羞恥の極みのような状況を逆手に取ることで、淫らな欲望をノーリスクで叶えることができました。
公衆浴場で番台の男の人に陰部まで見せつけても公然猥褻の罪に問われることはありませんし、男の人がガマンできなくなったとしても、他のお客さんがいるので犯される心配はありません。
私としては、屋外で裸や陰部をさらして逮捕されたり強姦されたりするリスクを背負うことなく、自分の欲望を合法的かつ安全に叶えられる施設として、公衆浴場を利用させて貰ったのです。
ほとぼりが冷めた頃にまた利用したいと思いつつ、あの時からもう数年が経ちました。
※元投稿はこちら >>