色仕掛け体験談

昨日は月曜日の彼とランチした後にホテルＩＮ。
白の少し透けて見えるワイドパンツとブラが透け見えるノースリーブブラウス。
部屋に入りエアコンの冷房を強にしました。
部屋が涼しくなるまで一緒にシャワーして汗を流しました。
2回目ですが、恥ずかしいはずが、恥ずかしくない。
彼が私の体を見て素敵だよと言ってくれたからかな？
裸姿を見て欲しくて褒めて欲しい。
体を拭いてベットの前でバスタオルを脱がして肩から胸、腰からお尻と触り素敵だよ。
彼の大きな硬いペニスがお腹に当たってます。
乳房を下から持ち上げるように触り乳首を挟んできてピク！
クリ触られ耳元で濡れてるね。
私は両手でペニスを握り、あぁぁ～～欲しいわ～～っと言う仕草。
熱いキスを交わしお姫様抱っこして寝かしてくれました。
キスから彼の舌は耳からウナジ、首から乳首に移りお腹を這いずりクリにきてクリが舌で広がり舐めては出る愛液を吸い、乳房を揉みながら乳首を弄り、舐め続けられて体が反ってイク～～～
逝っちゃったのを知られ　まだこれからだよと言われました。
今度は愛梨がしてくれると言われ、前のめりで銜えてしゃぶり続けてたら口に出されました。
私の口で放出してくれて嬉しかったわ。
頭は何も考えられず気持ち良い世界。
抱き合いピストンされ可笑しくなり気がだんだん薄れてきて本当に逝っちゃいました。
相性抜群な彼です。
本当に溶けて無くなるかと思ったわ。

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