3:院長について
前回の投稿でお話した院長。この方はきっと、これからこの体験談を書いていく上での主要人物となるので、もう少し詳しく掘り下げていきたいと思います。
武井院長(仮名)年齢40代中盤 富裕層エリアにて小さな武井クリニック(仮称)を経営している開業医。顔は阿部寛に似ています。身長は175センチくらい。腹筋は若干、、シックスパックに割れているスポーツマン。趣味はゴルフ、グルメ、妻子あり・・・。
こんな感じでした。そして、一言で言うとこの方、かなりのプレイボーイなんだと思います。ほんと、上手に女を転がしてくる感じの持ち上げ上手な方でした。
そして、この武井院長にパンツ見せ事件が起きた1カ月後、ちゃんと約束通りに武井院長から直々に営業の私宛に連絡が入り、クリニックに入院していた患者さんが亡くなった(しかも富裕層)という一報が入ったのです。
その患者さんのお葬儀は150万くらいの葬儀になりましたが、私も会社では大手柄。(あのパンツ見せたのも無駄じゃなかったなw)と安堵したのを覚えています。
そして営業担当としては後日、ちゃんとお礼に伺わないといけません。
武井院長のクリニックにお伺いする日、私はいつもより念入りにメイクをし、可愛らしい前ボタンがついたビジネススタイルのワンピースを来てから訪問したのです。
私「先日はご紹介頂いてありがとうございました」
武井「いえいえ。MMセレモニーさんに依頼するって約束したからw また次も頼みますよ」
私「本当に気を使って頂いてありがとうございます」
出だしはこんな感じで仕事の話をし・・・(中略)
武井「で、今日も白ですか?w」
私「あ、、w 忘れてた。武井先生は白がスキだったと言ってましたよねw」
武井「こらー。ちゃんと営業担当として取引先の好みを抑えとかないとダメでしょー。で、今日は何色なの?w」
私「えーと。。。薄紫です・・w」
武井「おおー、いいな♪ 早速見せてよww」
私「前もそうでしたが、今回もいきなりですねー・・w」
私の中ではこの武井院長の相手なら、多少はエッチな営業をしてもいいと覚悟が決まっていたのでこの場になって迷いはありませんでした。
いつもどおりストッキングを脱いでソファーに腰かけ・・足を開いていく私。そして、それをじーっと凝視する武井院長。ですが、今回は既に100万単位の葬儀を紹介していて私に対し「借し」を作っているせいか、前回より強気な姿勢を見せてきたのです。
武井「いやー。目の保養になるなぁw」
私「恥ずかしいですよぉ~」
武井「いえいえ。素晴らしいですw」
私「でも、こういうの患者さんとかで見慣れているんじゃないですか?」
武井「若い子は入院しませんってwここに来るのはご高齢のおば様ばかりなの知ってるでしょ?」
私「私だって決して若いという年齢じゃありませんよー?」
武井「少なくともボクよりかは若いw あ、そだw」
私「何を思いついたんですか?」
武井「ここも大人の取引を持ちかけるんだけど・・・取引である以上は断る事も可能とは言っておきます」
私「はい」
武井「見てください。ボクの股間w ちゃんと生理反応のメカニズムに則って勃起しているじゃないですか」
私「みたいですね・・♪」
武井「よければ、、ナッツさんのような美人さんにアレしてもらえたら嬉しいなって・・w」
私「もしかして、、フェラ?」
武井「正解w」
私「うーん・・・w じゃ、したとすれば、次回はどんな便宜を図ってくれるのですか?」
武井「じゃ、こうしよう。ナッツさんと今の関係が続く限り、半永久的にナッツさんにウチから葬儀の斡旋をしていくという契約w もちろん、契約書を書く訳じゃないけどw そこは信用っていうことでww」
私「わかりました・・。でも、ここで大丈夫ですか?」
武井「この曜日の午後は診察もないのでw院長室には誰もこないから安心してw」
私「承知しました・・w」
こうして武井院長は私の前に近寄ってくると同時に、スーツのズボンを下ろしていきました。この動作の中で一切の躊躇がなかったので、肝が座っているのか、慣れているのか。ともかく変なぎこちなさは無く自然な感じでした。(私に余計な緊張感を与える事のない空気を作っているからだと思います)
私はそれからソファーに座ったまま、武井院長にフェラをし始めたのですが・・。自分でも言い表せないような感覚に陥っていました。
今は仕事中、場所も取引先。そこで私は何をやっているんだろう。。。という不思議な感覚。けっして悪い訳じゃないんです。悪いどころか、むしろ私も興奮しているからこそ、余計に不思議な感覚なのです。
この話では特別何か無い限りは割愛するつもりでは居りますが(今のとこ)いちおう彼氏という存在も居たのです。
彼氏にするフェラとはまた別の食感(?w)そして、彼氏から教えられたフェラの方法で、彼氏以外の人に奉仕しているという少しの罪悪感。
そして開始から暫くすると武井院長は「角度を変えよう」という提案をしてきて、寝そべれるタイプの長いすソファーに移動し、そこで69形式でのフェラに移行していったのです。
この形になったからといって、特に武井院長は私のカラダに指等で触れてくるという事はありませんでした。武井院長はスカートを捲り上げて院長の顔を跨いでいる私のパンツを至近距離で眺めているだけ。
(恥ずかしいなぁ・・・・)と想いながらもフェラを続けていました。
ですが、いちおうは私も30を越えた女。今までの経験の中でフェラで男性をイカせる事が出来ない程、未熟な訳ではないと思っているので・・・武井院長も体勢を移動し4.5分してから、「そろそろ出るよ・・・」と言ってくれたのです。
私はそのまま武井院長の先端を口にくわえたまま、、残りは手を使って口内射精をしてもらう事になりました。ドクッドクッっと例の独特の反応を見せた武井院長の先端からは、いつも通りのザラザラ、ネチャネチャした苦い液体が口の中に放出されていくのを感じ取りました。
そのまま、ゴクッ・・・ゴクッ・・と飲んであげて終わり・・w
武井「マジ・・・。マジで最高でした・・w」
私「そんなに誉められても・・・w」
武井「じゃ、今回のもオトナの取引ということで・・w また需要が出たら連絡するからw」
私「はい。。今後ともよろしくお願いいたしますw」
結局、こんな感じで武井院長のクリニックに訪問する度に、相手からの要求はエスカレートしていったのです。
では、いったん武井院長の話は置いといて、それ以外の経過についてお話しようと思います。
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