色仕掛け体験談

男性は大分ドギマギしているようでしたが、しばらくすると向こうも手を伸ばして私の手の上に自分の手を重ねてきました。よし、かかった！と思ったのを覚えています。笑
私はその手を自分のミニスカートとストッキングに包まれた下半身に持っていきました。最初は膝や腿の上をさすっていましたが、内腿をつねったり揉まれて、どんどんスカートの奥に手が入っていき、ついにクロッチの部分に到達してしまいました。
パンツとストッキング越しにも私はビショビショに濡れていて、それがわかった途端男性の息が荒くなるのがわかりました。しばらくパンストの上からおまたをこねくり回していましたが、ついにクロッチの部分をビリ、と破ってその部分からゴツゴツした指を突っ込まれ、パンツも脇によけられて肉のヒダをこれでもかというほど可愛がられました。この時点で、私のアソコはシートに垂れるんじゃないかというぐらい濡れ濡れでした。お尻まで汁が垂れて、冷たかったのを覚えています。男性のもう片方の手はとうに私の薄いセーターの上から片乳をガシガシ揉んでいて、セーターの上から無理矢理ブラの下の乳首を探り出し、ビンビンになった私の大きめの乳首を引っ張ったり、親指の腹でコリコリといたぶっていました。
私は最初はスラックスの上からパンパンに張り詰めた彼のアソコを摩ったりモミモミしていましたが、ベルトを外され、ボクサーの上から、そして最後には直にアソコを手でご奉仕しました。本当は舐めたかったのですが、さすがにバレるかなと思ってできませんでした。
その後、上映が終わり、私たちはまだエンドクレジットが流れている暗いうちにしっかりと手を繋いだまま映画館を後にし、近くのホテルでハメ倒しました。笑　こんなエッチな女性がいるなんて、と彼は感動していました笑

今思えば、匂いや音でバレていたかも、近くの方には悪いことをしたな、と思いましたが、その時は夢中で気になりませんでした。
もう一年になるので、供養しようとここに書き込んでみました。
もうあんなこと二度とないだろうな～

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