「ペンを落としちゃって…」そう言って私はペンを拾うために手を伸ばしました。でもしゃがまず、片手は棚を掴みながら、すこしだけ足を開いてお尻を突きだすような姿勢になりました。そしてペンを取り損ねたフリをしてお尻を揺らしました。
そうしたら、また部長が私に股間を押し付けました。今度はもっと大胆にぐりっと擦り付けました。私は「はぁ…っ」と小さく声を漏らしてしまいました。さっきとは違って、今度はしっかり私のアソコに押し付けられていたからです。
恥ずかしくて、それに声を上げたら部長がやめてしまうかもしれないとおもって、すぐ声を我慢しました。それでもアソコをぐりぐりされ続けて気持ちよくてたまりませんでした。ペンは当然取れません。いつの間にか腰を両手で掴まれて、動きもだんだん押し付けるというより叩きつけるような動きになっていました。私もときどき喘ぎ声が漏れていたかもしれません。イっちゃったらどうしよう、と思うくらいでした。
そのあと、私は本当にイきそうになってしまい、「もうダメ、ダメ」と言いながら立っていられなくなって床に膝をついてしまいました。
部長は私を四つん這いにさせ、しばらくの間見ていたと思います。お尻にはすごく顔を近づけたりしながら。私は快感が引いていくまで、お尻がフリフリと動いてしまうのを止められませんでしたし、下着はぐっしょりと濡れていて、スカートまで染みているかもしれない、とぼんやりとした頭でそんな心配をしていました。
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