それから私は、毎日わざと足元を緩めてパンチラを見せては、その時のS君の反応を見て
興奮し、その刺激に酔いしれるようになったんです。スカートも腰の部分を折り曲げて
短めにしてストッキングは履かずに生足で大きく足を組んだり、物を落として
S君の前でしゃがみ込んだり・・・そしてその光景を家でも思い出しながら一人で自我に
ふけることも。
そして、退屈なお盆休みが明けた頃から昼休みにお弁当を食べながらS君といろいろと話すようになったんです。
彼女がいないこと。地方から出てきて一人暮らししていること。だんだん彼の事が気になる
存在になって行ったんです。母性本のみたいなものですかね。
弟のような子供のような・・なんだか守ってあげたい存在になって行ったんです。
それで彼の世話をいろいろとしてあげるようになりました。ズボンの解れを治してあげたり、お弁当を作って行っていってあげたりしてね。
ある日の昼休み、S君に聞いたんです。好みの女性ってどんなタイプ?って
若い女優とかアイドルの名前を言うと思ってたら、恵美子さんみたいな人、お姉さんみたいで優しいからって 胸を撃ち抜かれた瞬間でした。なんだか胸がキュンとしちゃいました。
続けて、こんどコロナが落ち着いたら食事誘っていいですかって
その場では聞き流すフリしてた私ですが、本当はすごく嬉しかったんです。
当然、その日の午後、私のの足は緩みっぱなしS君にパンチラサービスしたのは言うまでも
ありません(笑)
ちょうどコロナの規制が緩くなってきていた時期でうざい夫が出張で不在のだったんで
帰りがけに 今週末、あなたの家で一緒に食事してあげようかと逆誘いしたんです。もちろん彼は笑顔でOK
土曜日の昼からS君の最寄りの駅へ、(ちょおと恥ずかしかったけど、短めのデニムのスカートに白っぽいブラウス姿で・・) 向かいに来ていた彼と合流して部屋に向かいました。
お金がもったいないので私の手作り料理を持参、お酒は飲まないつもりだったんだけど
彼がが冷蔵庫から 獺祭 を出してきたんです。酒好きの私はついつい飲みすぎていい気分に
なっちゃいました。そんな私を心配して私の横に座りなおすS君。(本当に心配してるのか?本当は私に触れたいじゃないのか?と心の中で勝手に想像する私。)
実は見た目ほど酔ってなかったんだけど、エッチなおばさんは酔ったフリしてパンチラ誘惑。
暑い暑いとブラウスのボタンも3番目まで外しブラもチラ見せ。Sくんのズボンの前が膨らんでいるのを見た私はムラムラとした気分に・・・・・
私は壁に寄りかかり足を延ばして座ると「ああ~足がだるいわ・・・ 」と一言
するとS君、「あっ足がだるいんですか 」と近寄ってきたから、酔ったフリして
「ねえ、足揉んでくれる・・」とS君の方に足を投げ出したんです。動揺するS君に
「おばさんの足なんだから気にしないで・・・ねえ早く・・」とせかす私
「はっ、はい!」と慌てて恐る恐るふくらはぎを揉みだすSくん
「もっと上も…太腿も揉んで!・・・こんなおばさんじゃ何とも思わないでしょ・・」
するとSくん「そ、そんなことない、俺、もうドキドキです。大好きな恵美子さんの足に触れて・・・」
私、自分ではあまり酔ってないつもりだったんだけど、この頃には結構酔ってたみたいで
そのままS君を見つめながら両ひざを立てて少し足を開いたんです。
「ほんとに、こんな姿に興奮する・・・・」
S君は困った顔をして目をそらしました。
「ごめんね、ばかね私も・・・」
次の瞬間 「恵美子さん 好きです・・大好きだよ」
S君が私に抱き着いてきたんです。
その後は、ご想像の通りです。なんと、彼は童貞だったみたいで大変だったけどね
それから何度か彼の部屋でレッスンした結果、だいぶ上手になりました。
今では昼食後、毎日彼に足や肩のマッサージしてもらっています。
いつかは破綻するとわかっていますけれども行けるとこまで行きます。
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