K君の腕を取り、寄り添いながら脇道へ
・・・うん?テーブル、椅子その先の木々の中、
カップルが・・・
木を背に女性、キスして胸を触ってる男性
『あ!ごめんなさい』そう言って戻ろうとした時、
男性が
『いえ、もしよかったら見ててもらえませんか?』
『カップルさんで安心だし』
興味津々の私『いいんですか?』
『はい、その方が私たち燃えるんですよ』
K君に『見ちゃおうね!ドキドキするね』そう囁き
『じゃ、ここで見てますね』丸太椅子に座りながら
『ありがとうございます』そう言って男性は
彼女と又キスし、ブラウスのボタンを外し
ブラ外し優しくおっぱいを揉んでる
彼女のため息、いえ喘ぎ声が微かに聞こえちゃう。
凄く色っぽい彼女
『奥さん もう僕、カチカチです』K君の訴え
『そうだね!さっきからだね』
『K君 私たちもしちゃう?』『はい』
彼女さんの綺麗なおっぱい見てK君更に興奮?
彼氏さんの手、フレアのスカートを捲くり
パンティの上から優しく触ってる感じ
『すみません。私たちも・・・』
そんな二人を見ながら、K君とキス
彼氏さん
何だか分かってた様に『はい、どうぞ』
K君の手、私のおっぱいを
おっぱい触られながらK君のベルト外し、ジッパー降ろし
もうカチカチのオチンポを取り出し
先っぽからお汁出てるオチンポをゆっくり擦って
彼女さんからよく見えるようにして(彼女さん見えるかな?)
K君、目はお二人の方を見ながら
『奥さん 奥さん 気持ちいいです』
『うんうん できるだけ我慢ね』時々動きを止めながら
ブラウス脱いで、ルーズなタンクトップのみの私
お二人とは真逆の私達
あちらは彼氏さんが彼女さんを攻め
こちらは私がK君攻め
年齢関係も丁度逆の感じ
彼女さんスカートはすっかり捲られ
ずらされたパンティ、彼氏さんの手が指が微妙に動いてる
時々こちらを見つめてる感じ
私もジンジンしながらK君のオチンポを
K君の前にしゃがみ、パックリ咥えちゃいました。
『奥さん 奥さん 』『気持ちいいの?』『はい、いいです』
生で私のおっぱい揉みながら
あちらからも彼女さんの喘ぎ声が聞こえます。
『奥さん もうダメです。出そうです』『うんうん いいわよ』
『お口に出しちゃって』そう言って、根元付近を激しく動かすと
『あ!あ!奥さん』そう言ってピクピク、ドクドク出てくるオチンポ
その時、彼女さん、身体が反り返り、大きな喘ぎ声が・・・『あー!』
私達は、お二人を!お二人は、私たちを!見つめてる感じ
彼女さん、K君逝っちゃった!
※元投稿はこちら >>