無名さん こんばんは
彼におっぱいしか見せてないし
この時はまだ分からなかった。
続きです
短パンにタンクトップ姿
ピンポーン!
『こんにちは!K君』
荷物奥に運んで・・・
『K君、今日も出したいの?』
『はい、お願いします』『うんうん、いいよ』
ジーンズ、パンツ脱がしてあげて
『ソファーに横に寝てK君』
Tシャツ捲くり、彼の乳首弄りながら
もうすっかり大きくなってるオチンポを擦ってあげてる
『気持ちいいでしょK君』乳首を舌で転がしながら
『あ!あ!いいです』オチンポもカチカチ
『K君、出来るだけ我慢してね』
『そのほうが最後気持いからね!』
強く、弱く擦りながら・・・彼の表情見ながら
時に手の動きを止めて出ないように
何度の『あー』『いいー』呟く彼
『まだよ 我慢ね K君』
時々オチンポ先から出てるお汁舐めてあげたり
お口に含んだり
何度も逝きそうになってる感じの彼
その場でタンクトップを脱ぎ、
短パンも脱ぎパンティ姿のまゆみ
K君の目がまゆみの身体を
『K君おっぱい触っていいよ』
直ぐ横にしゃがみ乳首、オチンポを刺激
まゆみのおっぱいを揉み弄るK君
『あー奥さん 出そう!』
手を止めて『もう少し 我慢ね』
『あー気持ちいいです。奥さん』
『いいの?いいの? K君』
彼の身体に被さる様に舌で彼の乳首を吸い
激しくオチンポ擦り・・・『気持ちいい?K君』
『奥さん 出る!出る!』オチンポがピクピク
慌ててオチンポにお口を・・・少し遅く
顔に掛かっちゃった。
その後のドクドク溢れ出る精子!
まゆみのお口にいっぱい
『あーあー』唸り続けるK君
『良かった?』『あーはい、最高です』
『こんな快感初めてです』
綺麗にオチンポ拭いてあげて、ジュースを
私はパンティ姿、彼はTシャツだけの姿で
彼のオチンポまだ大きい(いつも)
K君何時ももう一度出したいようですが・・・
服を整えながら彼から
『奥さん ありがとうございます。お願いが・・・』
『何?K君』
『あのーあそこ見せて欲しいのですが?』
『見たいの? まゆみのオマンコ?』
『うーん、じゃ今度ね!まだ分からないけどね』
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