ピンポーン!
ドアを開け、玄関に招き入れ、ドア閉めて荷物を玄関に置かせ
抱きつき、キスするまゆみ
びっくりして少し後ずさりする彼
唇を外し『そのまま立っててね』そう言い
ベルトを外し、ジーンズ、パンツを下げちゃう
びっくりする彼を横目に前にしゃがみ
もう大きく、硬くなってるオチンポを擦る手、
タマタマを揉む手
鍵の掛けてない玄関ドア一枚・・・外は廊下
こんな場所で配達のお兄さんと淫らな行為を
そう想うだけで興奮してきちゃう。
『K君、気持ちいい?』『廊下誰も居ない?』『ドキドキしちゃう?』
『いい、気持ちいいです』『でも、大丈夫ですか?』
『うんうん、興奮しちゃう』そう言いながら
彼の大きくて硬くて逞しいおチンポをお口に
『うーん』彼の呻くような声が
タマタマ揉みながら舌で下から上へ舐め上げ
先っぽからのお汁を舐め、吸い、小さな割れ目に舌を
『感じる?K君』『気持ちいい?K君』『お口に出してもいいよK君』
『あーはい、凄い、凄い感じます』
タマタマ優しく、強く揉みながら
根元付近を強弱つけて擦りながら
お口でチュパチュパ吸いながら
『あー出ます。出ちゃいます』そう言うと
お口でピクピク動くオチンポからドクドクと
まゆみのお口に注がれる精子
喉の奥に飛び散る精子
余りにも多く蒸せるまゆみ
お口の精液をタオルに・・・
『気持ち良かったK君』
『はい、一人でする何倍もいいです』
『うんうん まゆみも嬉しい。感じてくれて』
次はどんな事を?
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