その場で激しく舌を絡めあったままタイルに倒れこんだ私達は、まるで主導権を奪い合うようにキスを…
濡れた肌の感触もまた新鮮でした。
私は彼の凶器のような肉の棒が離せなかった。
「おばさま、そんなにしごかれると気持ちよすぎてもちません…ああ…」
「いいのっ…いいのよぉ…若いんだから、」
どうせこうなったら一回ではすむわけがありません。
私は彼の熱い精液を手でも感じたかった。
彼はこらえきれないといった風に私の手を振りほどくと、いわゆる恋人繋ぎで両の手のひらを合わせ、私にのしかかったと思うと手を上にあげ、今度は脇の下をベチョベチョに舐めまくってくる!
くすぐったさに笑いがもれるが、初めて舐められた箇所でやけに興奮もした。
腋の下が好きなのかしら?
その貪欲な愛撫がたまらない…
そして身を捩りながら悶えてると、愛撫は胸に…
揉みくしゃにされ赤ちゃんのように吸い付いてくる彼が愛しくて変になりそうなぐらいのおっぱい責め。
ほっといたら永遠に続くんじゃないかと思えました。
40過ぎの垂れたおっぱいを称賛しながらの狂おしい愛撫は、ずっと続いてほしい反面、早く生挿入してほしい気持ちも…
それに片手が下に向かい性器に愛撫がシフトしだすと、主人意外の人に見られるんだと新たな興奮がよぎる。
でも指での愛撫はそんなには続かなかった。
いきなり膝の裏をもたれ、脚を持ち上げて私の恥部は彼の目に露にさらされた…
「ああん、だめ…こんな明るいとこで見ないで…はずかしっ…」
「おばさまムチャクチャかわいい…」
「ばあかぁぁん…I君のイジワル」
私のとても友人知人には聞かせられない甘ったれた声にI君は欲情したようで、まるで餓えた獣のようにおまんこ(あえて下品に書きます)を舐めまくってくる。
私も風呂場で音の反響がいいのを忘れ、喜びの声で答えました。
「おばさま、あえぎ声色っぽすぎ…さすがにこれはYちゃんも真似できないなあ…」
こんな時に娘の名前を出され、私は背徳感でおかしくなりそうだった。
「いやぁ!娘のことなんて今は言わないで…おばさんの事だけぇ…おばさんの事だけ考えてぇぇ…」
彼はもう一度私の唇にむさぼりついてきた。
「おばさま、もう我慢できない!入れていい?…」
「うん、きて!きて!おばさんの中に!」
「おばさまに導かれたい、初めての時みたいに…」
彼はなんて年上の気持ちがわかるのか!
私は「I君のおっきいのでいっぱいにしてっ!」
と、固い肉の棒を導いた…
声にもならない声が出る…
私は今初めてセックスしてるような気持ちになりました。
さらに続きますね
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