そそくさと色々準備を済ませ、ホッと一息いれて湯船に浸かっていると、彼が浴室に入ってきた。
見ないのも不自然なので、見ました。
彼は見事なまでに完全な裸体…
いきなりペニスも見れちゃいました!
ただ期待は少し外れ平常時のまま。
一応皮は向けてピンクの亀頭は見えています。
体がガッシリ系のせいか、心なし小さく感じましたが、別にがっかりはしませんでした。
私は早くに結婚し、それほど男性経験がないので、大きいのか小さいのかも実はよくわからなかったんです。
ただ、彼がお湯を体にかけ、湯船に入ろうとするときに見ると、ペニスが完全に上向きに羽上がってて、これには正直驚きました。
うっかり、えっ!と声をあげてしまったぐらいに。
あんなに短時間で?!
でも逆に言えば、私の裸で
立ったわけで、
それはそれで嬉しいかも…
彼はさりげなく、あっゴメンなさい。と言い、風呂の湯でペニスを隠した。
私は内心の動揺を隠し、
「今日はY香と出来なかったの?」
と、大人の女として余裕があるように尋ねた。
あんなに激しい自慰はしてたけどね。
元々私は話のわかる母親として、彼に認識されているので、少々エッチな話にも自然にもっていけました。
この時のお湯は透明でしたので、彼にも私の裸は見えていたはずです。
そんな状況で生々しい会話をしてれば、十代の子じゃなくてもムラムラムラムラ気分は高まってきます。
私は大して経験もないくせに、耳学問で得た知識から年上の女として、彼を挑発することに…
あえて恥じらいは見せず…
「じゃあ、洗ってあげるから、おいで…」
いきなり立ちあがり彼に自らの裸体をさらした時、私の性器はトロトロだったと思います。
彼の視線が私のおしりをガン見してるのがわかって、実際足が少し震えてました。
素直に従う彼も股間は隠さず、シャワーの前の小さな風呂椅子に腰かける。
すかさずペニスを覗くが、勢いは持続したままだった。
なんて固そうなの…
手を添えてやっと固くなり出す主人のとはえらいちがいです。
これが若さなのね。
欲しい…欲しい…彼の固いペニスが欲しい…
また、ボディソープを手のひらに落とした時、それが精液に見えて…
私はこの時、完全にリミッターが外れたんだと思います。
背中を撫で回す手は、完全に女として男を求める動きになってました。
早く!早く!
おばさんに襲いかかって!
こころの中で絶叫していた私には、もう娘のことなど全く頭から消えてました。
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