以前に彼氏と半同棲しているといいましたが、私の彼氏はきまって金曜日の夜に仕事帰りに私のところに立ち寄り、帰っていくのは日曜日の昼過ぎに帰っていきます。(平日は仕事の都合上、一切来ることはありません)
そんな彼氏とも少し前までは一緒に買い物にいったり、どこか遊びに行ったりもしていましたが、コロナ騒動以降はずっと私の部屋の中でyoutubeを見たり有料の映画サイトなんかをみてゴロゴロしています。
そして、私たちが活動するエリアは、例の学生君から覗きのターゲットとなっている寝室です。(彼氏は他の部屋に用事はないので動きません)
結局、男と女がベッドの上でゴロゴロしているので他から見ればいつSEXが始まってもおかしくない状態に見えるのだと思います。それに一人Hを見られるだけでも今までにない常軌を逸脱した興奮がありましたが、彼氏とのセックスシーンを見られるなんて考えるだけでも興奮度は20倍っていうとこでしょうか。(きっとそれは学生君も同じだと思いますが)そんな事まで考えていました。
なんというのでしょうか、もう覗かれるっていう事自体に完全に慣れてしまっているというか、学生君も学生君で、なにか塀を上ったり、敷地内に入ってきたり、カメラなどを使ってそれに気が付いた者に恐怖を与えるような方法で覗き行為をしている訳もないので、(ただ部屋から見てるだけなので)不思議と学生君からのぞかれているっていう事実は怖いものではありませんでした。
そして、、金曜日の夜、、22時ころだったと思います。彼氏とのHが始まりました。
ここ半年以上、私たちがHをする出だしの流れは完全にパターン化されていました。基本、私のほうから余程の事でもない限りHをしようとはアピールしません。きまって私のベッドに座ってPCディスプレイを見ている私を、動画や映画に飽きた彼氏が背後からびったりくっついてきて背中から前に手を回して胸をもんでくるところからスタートします。
学生君からは角度的にPCディスプレイ自体は見えませんが、ベッドの上にあぐらをかいて座ってディスプレイ方向を見ている私、そしてその背後に同じく体育すわり(両膝に私を挟み込むよう)でくっついている同じ方向を見ている彼氏が映っている事だと思います。
私はいつも何気なく、視線で見るのではなく、あくまで視界内に入れるという意味で(学生君に私が気が付いているのをバレないように)なんらかの動作のついでに学生君の部屋の窓ほうこうに視線を流すことがあります。
彼氏とのHがスタートした時も、確実に・・!鉄柵のついた窓の右下のカーテン部分が一部不自然にめくれ上がっており、明らかにそこに生命反応を感じる私でした。(H開始後、すぐにカーテンの隙間の影が左右に動いたのです。)
(覗いているな・・・)と内心、どこかでほくそ笑みながらもその時見ていた映画を凝視する私。彼氏はそんな私を映画から注意をそらし、私をその気にさせる為に必死に私の胸の中での性感帯でもある、わきのすぐそばの乳房の付け根を指で押し上げていました。
「もー、あとちょっとで終わるからー」と最後まで映画を見せてよ。という私。彼氏にとっては(私にとっても)週に1回~2回のHであるために興奮を隠せない様子なのはいつもの事でした。
彼氏はそれからもずっと、背後から私の耳を舐めてきたり、首筋をなめてきたりしながら映画から意識をそらそうとします。しかしこの時の私は最初から映画に対する注意なんて最初からもっていませんでした。
ただ毎度の事のように映画を見ているだけで、心の中では学生君に対し、(見ているんだろうな・・・・。いつ彼氏は始めてくるのかな・・・w)そんな考えを持っていたのです。
この時は家でウロウロする為の簡素な素材のワンピースを着ていました。金曜の夕方、まず家に帰ってからする事は、いきなり風呂に入るわけでもないので、最初にこういった簡素な服装に着替えます。
しかし、早く私に「気持ちいコト」をしてほしい彼氏は、なんとかその気にさせようと攻めの手をゆるめる事はありません。
覗かれている。。という事実さえ除けばいつもと同じ展開が繰り広げられていました。
彼氏は最初に胸を揉みながら、耳や首を舐めてきて・・・そして(ワンピースを着ている為に上着だけ脱がすという事をできず)今度はあぐらを組んでる私の足を背後からM字に開いてきます。
それでも私は映画に集中しているフリをやっています。なんだかんだと、こうして彼氏をじらしているのも私たちの仲でのコミニケション方法なのかもしれません。
するとすぐに彼氏は言ってきました(笑)「なんだか今日、すでに濡れまくってないか?w」と・・・w (その日、こういう展開になるのは予想していたので、学生君映えするように真っ白なパンツを選んでいました)
なぜ今日に限って・・・。それを知っているのは私と、きっとこの文章を今読んでいる読者の皆様だけが真実をしっているはずです(笑)
私「そう・・? なんでだろ・・・w 久しぶりだから?先週したっけ?w」等といって胡麻化してみます。そしてこれくらのの段階になれば私からの応酬も少しずつ開始していくのです。
特に私が今回、意識したのは・・「今、この瞬間を覗いている学生の方向に、なるべく大胆にHなポーズをとるように・・・。」という事でした。
そしてパターン化されている私たちのSEXは、彼氏がひと通り、私の胸や下半身を着衣の触った後、今度は私がフェラをするのがお決まりです。
基本的に彼氏は、全裸になるのは挿入の時だけ。という強い拘りを持っており、他にも絶対にHをする前に風呂に入らない。という拘りももっています(彼氏曰く、お風呂に入れば折角、丸一日、OL女の香りが移った衣服が脱がされ、カラダから妖艶なダシが消えるんだよ・・・等と言ってました・・・w)
私は「なんか既に準備OKって感じじゃない??w さっきからゴツゴツしてるしw」という感じで返事をします。それは私の背後にくっついていた時から、背中にゴツゴツしたものが当たってましたよ。とからかっているのです。
そのやり取りがフェラ開始の合図です。彼氏は立ち上がりズボンと下着を脱いだ後、、いつも通りベッドにぴったりくっついた壁を背もたれに足を延ばして私に下半身を委ねてくるのです。
いつもなら角度なんて気にしないのに、(その時の流れでフェラをするだけなのですが)その時は学生君が見ている窓のほうにお尻を向けて、四つん這いでフェラをしました。すると彼氏がナイスだったのは、さっきからワンピースの上からしか胸を揉んでいなかったものだから、今度は直接、ブラの上から胸を揉もうと、ワンピースの裾をまくりあげてきたのです。彼氏はまくりあげられたワンピースから直接、ブラを介して胸を揉んできたのですが、学生君からは私の白いパンツとお尻が丸見えになっている事だと思います。
(すっごい大胆なポーズしてる私・・・・)と興奮度はメラメラに燃え上がっていました。思わず普段より激しい頭使いでジュボジュボと一心不乱に頭を揺らし、これも彼氏から「ちょ・・wwww なんでそんな激しいんだよwwww 出るだろwwwww」なんてツッコまれてしまいました。
私は話すときには手で掴んで上下に動かしながら「出したろかと思ってwww」と返事をし、すぐに口に入れてフェラへと戻っていきました。
そして次もいつものパターン。彼氏はフェラだけに集中する。という事をあまりしません。フェラ開始から5分ほどで、自分も舐めてみたくなるのか69に持っていこうとします。
私はいつもの流れなので彼氏のモノから口を離さず、彼氏の誘導のままに69へと持っていかれます。
着衣プレイ好きの彼氏はいつも通りにワンピースの裾の中に顔を突っ込んで、アソコの部分のパンツの生地を舌で舐めたり指で触ったりして感触を楽しんでいました。
そんな中でも私に大事なのは角度でした。なるべく学生君にいい絵が移る様にお尻の向きを学生君側に仕向け、、彼氏がクリを指で触ったり、舌先でつついた時などは(興奮しすぎてそれだけでもビクッツ!!!としたのは事実ですが)大げさに「アアッ・・!!!」と声を上げたりもしていました。
そして一心不乱にフェラを続けていると、「一旦、ここで出しとくわ」といった彼氏の宣告通り、私の口の中にドクドクと生暖かく、ネチョネチョザラザラした液体が広がっていきました。
私は出てきた精液を最後の一滴まで搾り取ると、学生君側の壁にゴミ箱があるので、そっちの方に顔を向けてテッシュにべー・・・・。と吐き出し、口で射精させた事をアピールしていたのです。
69が終わる段階になって、彼氏は着衣を脱がそうとしてきます。まずは最初にワンピース。それを脱がされると、あとは自分でブラとパンツを脱いでいきます。(その間、彼氏も上半身を裸にしていきます)
ただこの日ばかりは私のほうから彼氏に欲求してしまいました「自分だけ先にイってずるいw」と。すると彼氏は私が何をいいたいのか分かっています。「わかったw」とだけ一言いうと、、私を四つん這いにしてお尻を突き出させ、指2本くらいを突っ込んで乱雑に中をかき回してくるのです。
これは言うまでもなく、潮を吹かせる為なのです。(私と彼氏の間では、前座段階でのフィニッシュ=彼氏はフェラによる射精。 私は彼氏の指での潮吹き。というのが暗黙の了解で決まっているのです)
私は相変わらずお尻を窓側に向けて四つん這いになって待機していると、彼氏はいつもどおり背後からクンニしてきたあと、それから頃合いを見て指2本を入れてきて中をかき回してきました。その時ばかりは本気で「アア!!はあああ!!!!!でるぅう!!・・・!!!!!」と声が出ちゃいました。
私が潮吹きした後、彼氏はベッドの下のフローリングなどに飛び散った潮をタオルで拭いており、「そんな小さい体でよくこんな出るよなww人体の不思議だわww」なんて言って床の掃除をしていました。
そして、これもいつものパターンなのですが、基本スタートは彼氏が寝転がって私が騎乗位するところから始まります。(彼氏が酔ってて完全に攻めの時はいきなり正常位ですが)
私「んじゃーそろそろ入れるよw」と大げさに彼氏の胴体の上を跨ぎ、、彼氏の陰部を指先で支えながら、ゆっくりと腰を落としていくといつもの感覚、、下半身に強大な外への圧力を持つ異物が迫り込んできている・・・。という快感を伴った感覚が襲ってきました。
それからはテンポよく腰を動かし、、騎乗位、、、それから彼氏が上半身を起こし、私のお尻を手で動かしサポートしながら座位・・。
いったん抜け出してくるんと四つん這いになってバック。おちついたところで正常位。また正常位から松葉崩しに斜めになって、、またバック。ただ今回は窓際にあるテーブルに私が手をついて、テーブルに手をついた立バックのような感じで学生君に感じている時の顔をアピールしている私がいました。
そして彼氏は射精寸前となり、私もたまにしか言わない「今日は久しぶりにお口で受け止めてあげよかw」等と彼氏を誘っていました。(私の機嫌がいいとき、酔ってるとき、興奮してるときなどはそういって彼氏のフィニッシュを特別なものにしてあげます。普段はお腹に射精するだけです)
彼氏は「おうw」といって正常位で腰を動かしああと、いっきにズバッツと抜け出してきて私の眼前に陰部を持ってくると私は最初は口をあけて待っていましたが、精液が出てきてからは口を閉ざしたのです。(つまり顔射した恰好となったのです)
彼氏は「口ちゃうんかいwww」と思わず顔射になったことに喜んでいました。私は「いや、急に眼に入るかも!みたいな感じなって・・ww 思わず目を閉じたら口も閉じてしまったw」と答えました。
それからもいつものパターン。全裸状態で二人でシャワールームへと入っていき、適当にカラダを流して先に彼氏が出ていきます。その後を追うように私も部屋を出て、今度はいつもにない・・・下着モデル観賞会を繰り広げました。
私は「なぁなぁ、、これこの前、かったんだけど、どう? じゃコレは?」等といってセクシー下着(いってもTバックとかですが)を試着し、彼氏の目の前でクルクル回ってみてらったり。
射精して興味がなくなっている彼氏は「かわいいんちゃうか」とボソっというだけ(笑)別にそれでもいいのです。私がアピールしているのは学生君なのだから。
結局、学生君がこの時の流れの中で、どこまで見ていたのかはわかりません。ですが、私は フェラする私、射精させた私、クンニされる私、潮をふいてしまった私、あらゆる前戯、あらゆる大胆なポーズ、あらゆる形での挿入、時折、高く聞こえる「アアッ・・!!」の声。
そして夜も更けて彼氏は寝る前の一服。という感じで窓から顔をだして(なるべく部屋に煙が入らないように)タバコを吸いました。そして同時に(翌朝まぶしいので)カーテンをビシャ!
彼氏からすれば目の前のマンションは、もうさびれて誰も住んでいないくらいに思っているのかもしれません。(学校指定の学生マンションに住む人も確かに珍しいのですが)
なんにも気が付いている様子もないし、気にしている様子もありませんでした。
その週末からも毎週のように彼氏とカーテンを開けてHをする関係が続いています。
以上です^^ おわりー
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