<明日は休み!一気にクライマックスへ>
その日からボディタッチが始まった。いや、ボディタッチなんてものじゃない。よくAV動画とかで「痴女」とかいうカテゴリーあるけど、まさにソレが最もふさわしい表現だと今でも思う。
と同時に、チーママは背も高くスタイルもよく、服の着こなしもかっこいい。そして俺にはできない経理計算とか出来るので、一見、水商売風で派手な中にも頭脳明晰に見えるんだが。。。あの日以降、かなり失礼な言い方ではあるが、手の付けようのないバカ女にも見える言動が出てきたんだ。
例えば何かとキッチンに立って皿洗いとかしている時に、チーママがなんらかの用事で俺の背後を通り過ぎるとき、、まず俺のケツを撫でてくるんだよ。状況によっては股間を握ってくる事もあった。
こういった俺に対するボディタッチ系。そして相変わらず自分の胸を俺に当ててくる(以前より当て方が強い)、下着類を見せてくるといった下品な行為は日常茶飯事となっていった。
だが、誰にでもこういったエロの一面を見せれるという訳でもないらしい。ここで重大なエピソードを紹介しよう。
それは、例のオナニー手伝いをした4,5日後の話だった。たまたま店の前を通りかかって入ってきた。という20代中盤で俺と同い年くらいの若造が3名、すでに酔っぱらった勢いだけで店に入ってきた事があったんだ。
一見さんといえど、いちおうはお客さん。それなりに相手が若造だからということでこっちも態度を変えず、粛々といつもどおり接客をしていた日があったんだよね。
すると若造3人組は酒の勢いで調子に乗っているのか、キャストの女の子におさわり。そして女の子が席に着くのを嫌がるのでチーママが座ったら、今度はチーママにおさわりし始めたんだよ。
するとチーママは「さっきからなぁ、客やと思って我慢してたらええ加減にせぇよぉ!」とブチ切れたんだよね。そして女だけで営業している店と侮っていたのか(俺の事なんて最初から眼中にない)若造3人組の中の一人ともみ合う場面が始まったんだ。
そいつは3人組の中でもっともタチが悪く、もっとも酔ってる男だった。他の2人が、「もうやめとけって!」とか言ってるのに、そいつだけ一人、突っ走ってチーママに絡んでいってたんだよ。
男「なんやねん!だから静かに飲むっていってるやろ!どっかいけや年増女!ちょ、(俺の事を指す)普通の子呼んでこい!」
チーママ「帰れって。お代はいらんから、この店から消えて?早く?」
男「うるさいってオバハン。お前がどっかいけって」
男2「もういいって、やめとけや。かえんぞ」
男3「金もいらんいうてるし、もうええやろ。いくぞ!」
チーママ「仲間も帰るいうてるやんけ。早く立てや」
男「ババァさっきからうるさいってww」
すると、一人ソファーに座り、酒を飲んでいたその男は、突然、目の前で立ちふさがるチーママのスカートの中に手を入れてぐぐー!!!とパンツ(紫のTバック)を膝まで降ろしてしまったんだ。
男2 男3「はははっはははwwwwwww こんなオバハンの汚いパンツ脱がすなってwwwwwwww もうええやろw いくぞww」
チーママがキレた瞬間だった。
チーママ「ここはフィリピンパブちゃうぞ!!!」
中途半端に脱がされた自らピリ!ビリリ!と音を立てながら脱ぎ捨てて、今度は男の顔面に脱いだパンツをグリグリと押し付け始めたんだ。
すると男2 男3は、「おおwww くさパンで反撃www」「今マ〇コみえたんちゃうん!?wwww」とまだ盛り上がっていたが、グリグリされた若造は「辞めろやゴラァァア!!!!」とブチギレて立ち上がり挙句の果てには嘘かハッタリか、ヤ〇ザの名前まで出してきていたんだよね。
するとチーママも「そっちがヤ〇ザ出すなら、こっちもヤ〇ザだしたるわ!お前ら、逃げんなよ。〇〇組のカシラにすぐ来るよう言うて!」というと、3人組はこれ以上はマズイと思ったのかクモの子散らすように逃げていった。
というエピソードもあったんだ。
そういった理由からか、ちゃんと相手を選んで自分のエロ部分を出したりしているのがわかったんだ。ただ、その対象がなんの因果か俺だったというだけ。
そして・・・なぜその日の事をここまで具体的に覚えているのか。それは、、その日も例のマッサージがあったんだ。
そして、、その日の夜も何事もなかったかのように店じまいが始まった。結局、その3人組がきっかけで仕事を続けれるようなテンションじゃなくなり、23時頃には閉店。ママは最初から店には居なかった。
女の子をまだ電車があるうちに帰し、そして俺とチーママの二人でいつもどおりの店じまいをやっていたんだ。チーママは店の売り上げ計算が終わり金庫を閉め、そして俺は自分の最後の持ち仕事であるゴミ出しを終わった時、チーママがいつも通りに言ってきた。
チーママ「今日はなんかバリ疲れたわ」
俺「変な奴もきましたからね」
チーママ「基本的にああいうのはこの界隈にはいないんやけどね。」
俺「なるほど」
チーママ「じゃ、今日も足揉みやってもらうかな」
俺「いいですよw」
そういっていつものポジション。L字のソファーの縦棒の部分にチーママが普段通りに座る。そして足を俺側に突き出して俺がその足をマッサージする。俺も奴隷ではないので、座っている場所は床とかではなく、Lの字の横棒の方だった。
もちろん、、パンチラが・・・と言いたかった。だが見えたものはパンチラではなかった。
履いていた赤のTバックは、ヨレ~~・・・。と情けない感じで引き裂かれた衝撃で大幅に生地が引き延ばされており、陰毛部分が見えてしまうのだった。
そしてこの陰毛、多分、一度陰毛を全て剃ったんだと思う。それからスポーツ刈り程度に生えてから、それから逆台形に整えたみたいな感じ。外人風?
しかもその日のチーママは、数時間前にヤ〇ザを彷彿させる荒々しい自分を出してしまったせいか、今だ興奮(性的な意味ではない)している余韻のようなものがあった。言葉使いが乱暴とまではいかなくとも少し語気が強い気がしたんだ。
チーママ「うわー、パンツ伸びてるやん。マ〇コ見えるかもしれんけど気にせんとってなw」
俺「気にするなというほうが無理ですw」
そしていつも通り、足の裏、ふくらはぎ、、そしてふともも、尻へとマッサージ箇所は上がっていった。
さっすがにこの時のマッサージの時は俺もヤバかった。同時にチーママもやばいくらい興奮していたんだと思う。お互い、「いつも通りのマッサージやってますよ」という感じで会話しながらやっているのだが・・・。俺は俺でこの時ばかりは興奮しつくしてギンギンに勃っていたし、チーママのほうもメコスジに直接当たるTバックの細い▽の部分が、チーママのH汁を吸って紫から黒といっても過言ではない色に変色しているのが見て取れたんだ。
チーママ「そっちも出しながらやってみれば?w解放感あるかもよw」
俺「えwwww 出すんすか?ww」
チーママ「うんw 出そうぜww 大人の下半身露出しながらマッサージ大会www」
俺「wwwwww」
そういうとチーママは立ち上がり、完全にスカートを脱いでしまった。着ていたモノといえば上半身のブラウスのみ。下半身は丸裸だった。そして俺も、着ているのがカッターシャツのみとなり、下半身は露出状態へと誘導されてしまったんだ。
俺「なんか落ち着かないっすwww」
チーママ「あ、そうだw」
俺「また何か思いついたんすか?」
チーママ「スマタやったろか?」
俺「え?いいんですか?というか、、急になんで!?」
チーママ「いらん?」
俺「いや、、してほしいのはしてほしいですけど。。」
チーママ「それかフェラのほうがいい?どっちがいい?」
俺「そうっすね。。。じゃ、お言葉に甘えて。。最初はフェラがいいかもしれません」
チーママ「わかった。じゃそっちが座り」
俺「はい」
そういって俺はソファーにズンと座ると、すぐにチーママが俺の両膝の中に入るように床に中腰で近づいてきた。チーママは慣れた手つきで俺の股間をグッと掴むと、それを軽く上下に手コキしながら、自分の口にためた唾をレロー・・・と落としてきたりもした。(AVで見たアレだ・・・w)と思った。
それからは、まるでAVそのままの光景が繰り広げられた。手コキして唾を垂らす。するとチーママはニヤッと笑って口全体でサオ全体をくわえてきて、そしてまた頃合いをみて手コキに戻ったりしていた。
チーママ「けっこう大きいやん。入れたら気持ちよさそうw」
俺「そうっすかね・・w」
そして中盤から最後はずっと、くわえたままで頭をブンブン!!と激しく上下に振り動かし、「ンン!!!」「ズポッ」「グチュ!」とか、AVそのものの音を立てながら一心不乱にくわえていたんだ。
チーママ「イクときどうする?手でいきたい?それとも口?」
俺「そうっすね。。。口でお願いできますか?」
チーママ「わかった。じゃ出て来たやつはそのまま飲んでほしい?それとも顔にかける?」
俺(そんなサービスまであるのかよ・・・・)
俺「じゃ、、、顔で・・w」
チーママ「ほんじゃ立とか」
俺「はい」
そういうと俺は座っていたソファーから立ち上がると、チーママは中腰のままでフェラを続けていたんだ。
そして、、(やばい・・そろそろイク!!!!)と思い、ドクッ!と最初の一発目が発射されると、チーママは俺の射精に気が付いたのか、すぐに口から俺のサオを離し、自分の眉間に俺の亀頭をくっつけて手コキしながら、「ん~~!><」っていう表情をしながら白い精子を顔で受け止めてくれたんだ。
ちなみにとんでもないくらいの量が出た。その理由はいうまでもないだろう。興奮状態が長すぎたから精子が急増生産されて蓄積されていたという理由の他ならない。
真っ白な顔をしたチーママはそのままお掃除フェラという形でまた口にくわえ、バキュームのように吸い取ってから、ンパッツ! と最後は口から外したのだった。
さらにこれでも終わらなかった。チーママは自分の指の2,3本をつかって顔についた精子をスプーンのようにすくいとり、舌をだして飲み込んだりもしたんだ。
人生初のフェラにしてはありえないフェラだったと思うが、この時はこれくらいしてもらえるのが本来の在り方。と思っていた。(この時のフェラが異常だったのはこの後の人生経験で知る事になる)
それからチーママは店のオシボリを使って顔、手と掃除し、さて今から入れようか・・!という段階になって「ドンドン!アサミちゃーん。ママ~~。いてる~?」と、急遽、他の客が開催する立食パーティーから帰ってきたママが店に立ち寄ってきたんだよ。
キャストの女の子がママに今日の出来事を報告し、心配になったママが駆け付けたという感じだった。
俺とチーママは「やばwwww」と二人でダッシュで着衣を改め、そこら中にファブ〇ーズを巻き散らかし、これならOK!という感じで店のドアを開け、、「ガンガン掃除機かけてたからノックの音気が付かんかったわーw」とかいって胡麻化すのだった。
そして俺はいつもどおり店を完全に片付け、「お先に失礼します」といって店を出ようとしていた時、チーママはいつものチーママに戻っていた。
チーママ「お疲れさんー。帰ってゆっくり休んでなー」
(15分前まで顔を真っ白にさせてたとは思えんぞ・・・)と改めて驚くくらいの変化ぷりだった。
ま、そんなこんながあってチーママと実際に交接するのはお預けとなったのだが、、いいかえれば交接がお預けになったからこそ、楽しい展開が待っていた。
そもそも話の状況を戻すと、あたかも毎日、毎晩のようにチーママと二人になっているような書き方をしているが、実際にはチーママと二人っきりになるのは一週間に1回あるかないかなんだよね。ある時は連続であるし、ない時は2、週間連続なかったりもする。
それはアフターさえなければ、、店じまいの作業にも他の女の子も参加するので、むしろ早く終わって俺が先に帰ってしまうようなのが本来の姿なんだ。チーママと二人っきりになるのは、他の子がアフターで閉店少し前に店を出て、なおかつそのアフターにママも付いて行った時だけ。
なのでチーママと実際に最後までする。きっとこの流れではするのだろう。とは思っても、今日の明日という保証はなかったんだ。
そして実際に交接する日はすぐにやってくるのだが、それまでの俺たちの関係が、たまたま二人っきりになった閉店後から、「確実に二人っきりでスタートする開店前」に変化しちゃったんだよね。
俺が店に出社した時からすでにチーママは店にいるのだが、店の開店作業をしながら相手のほうから冗談でボディタッチ。そして俺もある程度慣れてきてるので仕返しに胸タッチ。そんなじゃれあいから一日が始まる事が多かった。
そしてじゃれあいのまま終わった時のほうが多かったけど、状況によってはそのままフェラにつながる時もあったんだ。その時はチーママのほうから「まだ(キャストが来るまで)時間あるからw ちょっとしゃぶらせろw」と言ってきたりするだった。
そしてキッチンの影でチャックからサオのみを出してフェラなんかもしてもらったし、そんな時に限って入り口ドアが開いてカランコロン♪と鈴がなって、最初のキャストが通勤してきて入り口すぐの更衣室に入ったりすると、俺たちはすぐにフェラを辞めて何事もなかったかのように作業をする事が、二人にとっては最高に楽しかった。
ある意味、変な感じでチーママとは意気投合していってたんだ。
それに、ちょっと自分でいうのも恥ずかしんだけど、俺はなんだかんだとパンツフェチだと思ってる。パンツそのものに興味があるというタイプではなく、女の人が履いてる姿をチラ見するのが大好きなタイプ。なのでここまでパンツという単語の登場回数が非常に多いことに気が付いている人もいたんじゃないかと思う。
そういった俺のフェチズムにおいてもチーママはとても満足させてくれた。いちおう相手は店の責任者クラスなので、俺からあれだこれだと頼むことはないが、毎日のパンツチェックだけは俺のほうから「今日はどんな感じのですか?w」と積極的に聞いていたと思う。
するとチーママは、「今日はこんな感じかな?かわいいやろ?」とソファーに座っている時は足を広げてM字開脚で見せてくれたし、立っているときはスカートををまくってみせてくれた。Tバックの時なんかはクルリと振り返って尻を突き出して見せてくれたりと。
そしてチーママのパンツというのもさすが水商売人が選ぶ下着で見るのも楽しかった。すべてがすべてにおいて高級そうなのはいうまでもなく、赤、紫、黒、ワンレッド、ヒョウ柄、濃いピンク、時には純白の白と、絶対に真面目な子ならチョイスしない派手なデザインのものは見ていて飽きる事がなかった。
そんな調子だから、俺がチーママに対して初クンニをしたのも、開店前のパンツチェックの時に、そのまま勢い余ってパンツを脱がしてペロ!っと舐めたときが初めてだったんだよ。
とにかく、開店前にエロいスキンシップをする。そして、、、仕事に真面目に取り組む。そんな調子が続いていたので、実際に最後までするのは時間の問題だった。
そして・・・とうとう入れる日がやってきた。その日は閉店後ではなく、なんと事もあろうに開店前だった。
いつものスキンシップ。挨拶代わりに股間をさわったり胸をタッチしたりしていつもの展開が始まっていった。だがその時、チーママはどういう訳か、(いつもそうだが)相手のほうから求めてきたんだ。
チーママ「なぁ、いれへん?w」
俺「え、、あと50分くらいしたらクララさん来ますよ?(クララとは一番早く店にくる子)
チーママ「わかってるってw だから即入れしてすぐ後処理したらええやんw」
俺「いきなり入れるんすか?」
チーママ「うんw 入れてw なんか今日めっさ欲しいわw というか入れるの初めてやんなw こうみえてもw」
俺「まぁ、、、いいですけど・・・」
そういうとチーママは狭いキッチンの中に入ってきたかと思うと長いアジアン風のロングスカートからパンツを脱ぎ、シンクの足元にあったビールケースに片足をかけ、クイっと尻を突き出してきたんだ。立ちバックの構えだった。
俺は時計の針を見て(短くても30分は大丈夫か・・・)と考えた後、ズボンを中途半端におろし、入れる準備をするとチーママが、「先ちょっとだけなめるわ。そのほうが勃ちやすいやろ」と言い、10秒くらいの短い時間ではあったがフェラをしてきた。
むろん、それだけ時間があれば十分。俺のサオは勃起し始め、するとチーママはまたビールケースに片足を立てて尻をクイッと俺に向けてきたんだよ。
俺は自分のサオの根本を持って、チーママのメコスジを上下になぞる様に亀頭をこすっていくと、チーママは既にビチョ濡れ状態になっていた。
そして・・すぐに奥まで入っていった。
なんのこたーない。これが、、、あっけなくも最初の挿入シーンだった。
そしてサオの全体がチーママの中に入って姿勢が安定してくると、俺は背後からチーママのDカップはあるかという豊乳を背後から無造作にもみほぐしながら、そして腰をタンタンと振っていったんだ。
入れていた角度が完璧だったのか。。俺はてっきりチーママのマンなんて若いころから使いまくってる(と思っていた)ので、言い方はわるいけどガバガバかもしれないなんて思っていた。
だけど、俺の想像をこえてしっかりと根本までシマり具合を感じれるほどシマっていて、気を許せばすぐに射精してしまいそうな快感に襲われるものだった。
だけど、、、こうしてみると最初にも書いたけどこのひとはいい意味でデカイ。ハリウッド映画の東洋人女性というのが本当にふさわしい人だと思う。そんな人に今俺は入れる事が出来ているんだ。という不思議な感覚に襲われもした。
同時に、、やっぱベテランなんだな。とも思った。ただ気持ちよくてあえぐだけでなく、、「やっぱ大きいな。。。奥まできてるわ・・・」とか「どうしたんやろw 今、めっちゃ感じてるw」等と、実況中継を入れてくる部分もあった。(いっぽう俺は必至に腰ふってるだけ)
そして立バックが終わると、チーママは「今度は前から入れよか」とまたクルンと態勢を翻し、今度はビールタンクに片足をかけて股を広げてくるのであった。
そして今度は正面から挿入。これもこれで、、いやバックの時より気持ちよかったと思う。俺もこの段階になると覚醒し始め、チーママにキスを求めたり、やや乱暴に胸を揉みまくったりしながら腰を振っていた。
結局、この状態で入れれる体位は2つしかなかった。また正面に飽きたら立バックへと戻っていった。その時・・・。
チーママ「ちょっと待って。。オシッコ出すから・・」
俺「え。。ここで?」
チーママ「後で水ながしてたら大丈夫やろ。そもそもここ厨房やから排水溝あるし」
俺「そうですけど、急にどうしたんすか?」
チーママ「入れられながらオシッコだすと超きもちいねんw」
俺「初めて聞きましたw」
チーママ「ちょっとストップ。。。で出て来たら腰動かし始めてな」
俺「はい。。でも僕のズボン汚れませんかね」
チーママ「ロッカーに変えあるやろ?」
俺「ありますけど・・」
チーママ「だったらええやんw」
そういうと俺は、チーママのいう通り奥までサオを入れた状態で暫く停止したのだった。1分、、2分、、早く腰を動かさないと入れてる状態をこれ以上続けていると何だかしぼんできそうな心理状態になってくる気がした。
すると・・・チョロ・・・チョロロロ・・・ジョーーー・・・と音がすると同時に、その生暖かい飛散物が俺の足にかかってくる感覚が伝わってきた。そして、腰をずんずんと動かし始めると、チーママは「ハアアアン!!!きもちっ!!!!」と言いながら、俺がズン!と腰を奥に進め、そして今度は手前ギリギリまで抜くタイミングで「ジョロ!!!」と勢いよくオシッコを噴射するのであった。それを何度か繰り返す。(こんなプレイ、最初で最後なのは間違いない)
そしてこれを機に、腰の速度を上げて、フィニッシュをかけていくとチーママも「イクとき言ってな!口ですくってあげるから!!!」「はい!!!」という感じで腰をガンガンと振っていった。
そして「そろそろイキます!!!」というとチーママはすぐにクルリと体を翻ししゃがみだすとそのまま、めい一杯口の中に俺のサオをくわえ込んだのだった。
そしてドクドクドクドクと射精する俺。
そして時計の針をみるとクララさんがいつも来る時間まであと10分というとこだった。俺は俺でダッシュで厨房全体の床に水を流し、自分のサオもオシボリで拭いて掃除した。
チーママもある程度、オシボリで自分の下半身を拭いた後、どうせスーツに着替えるから。という事で着ていたアジアン風の私服は俺のズボンど同時に店の外のベランダにある洗濯機の中に放り込んでいた。
そんな慌ただしい感じで、初めての挿入行為が終わっていったのだった。
それから俺はその店で約1年間勤めあげた。退店するきっかけとなったのはやはり給与面での不安が大きかったことだった。
チーママとの関係は、やはり最初は店で顔を合す度にエロい事をやっていたが、いずれ俺もそうだが相手も同じく「飽き」が来るんだと思う。自然とそういった事をする回数は減っていき、辞める3か月前には何もしなくなっていった。
それに余談ではあるが、それに気が付いたのは俺との関係が冷え切ってからの話だが、通称VIP部屋という、ひとつ店の奥に構えた個室の中で、限られた2名程の特定の客に対しては胸を触らせるのは当たり前。それ以上にスカートの中に手を入れさせていたり、相手の股間を掴んでマッサージみたいな事をしているのは明らかだった。(客がチーママのスカートの中に手を入れてるときに、俺と目があったことがある)
まぁ、こういった行為をほとんどの客とやっているというのなら、この店は高級店ではなく、実は性風俗だったというオチになるのだが、あくまで特定、しかも2名の客としかヤっていないということは、その客にだけ何かあるのだろうと思う。(他の子は一切、こういう事をしない)
そういった事情もあって、俺はチーママにはなんの未練もなく、辞めるときの最後の日も、ただ普通に送別会のような感じで焼き肉屋に連れていってもらっただけで、その後もこれといって何かあるわけでもなかった。
あのチーママとの濃厚な4か月間は俺の人生にとっても特異の中の特異な四か月以外の何物でもなく、これからの人生でもあのチーママのような人と出会う事はまずないと思う。
以上・・・・ 以上ですw
書いてて当時の記憶がリアルにめぐって楽しかったです。読了感謝します!
※元投稿はこちら >>