ショーンコネリーに少し似てるおじさんの事を書いたので今日は少しだけウイルスミスに似たおじさんとの事書きます。
去年の夏の終わり頃でした。
子供達が部活の合宿や旅行で帰らず、旦那も出張で居ないので久しぶりに羽目を外そうと、計画し、実行ました。
髪はその時、伸ばしてたので肩より長めのをしっかりストレートに伸ばし、メイクも濃すぎず、でも抑えるところはちゃんと抑えて(笑)
膝上5cmくらいで胸元と背中が開いてるノースリのタイトワンピを生脚で着て。
上には薄手のカーディガンを軽く羽織って。
その日は仕事やらプライベートやら少しバタバタしてたんですが、着替えてからちょっと脚を伸ばして久しぶりのバーに来ました。
店に入ると会話したことのある白人のチャラ男くんコンビが声をかけてきて店の奥のソファ席に誘われ、そこに座って英会話レッスン開始です^ ^
暫く3人で盛り上がってたんだけど8時半くらいになってチャラ男くんコンビは約束があるからって行ってしまいました。
スマホを見ながらビールもなくなりそうのでそろそろ帰ろうかなって思ってたら、隣座っていい?って少しだけウィルスミスに似てる黒人おじさんがビールグラスを2つ抱えてニコッと微笑んでました。
一人でソファに座ってんじゃねえよってことかな?
誰かお連れさんとここに座りたいんだろうな~って思い、もう帰るから大丈夫よって言って立ち上がろうとしたら待って待って!って。
彼が持ってるビールの1つは私に渡す分で隣に座りたいって事なんだって気付きました^ ^
退屈してたので良い話し相手ができたと思い、はにかみながら小首を傾げて、どうぞ~って^ ^
話してみるとこのおじさん…私と同じ歳…っていうか日本の学年なら一つ下でした…(><)
彼が幾つって聞いてくるので当ててみてって言ったら31!って^ ^
もちろん当たり~!って即答しました(笑)
話していると黒人特有の体臭と香水の混じった独特に匂いが漂います。
黒人とのエッチ経験はあるんですが、もう20年近く前で、覚えていることといえば、大きかったのと優しかったこと…
匂いに包まれながら思い出していると誘われても良いかなって思い始め、色仕掛け作戦の本格開始です。
彼はとにかく明るくよく喋るのでジョークもたくさん。
ジョークの度にさりげなく彼の腕や胸、太腿にボディタッチ。
少し長めに彼が語る時は脚を組んで膝に肘を乗せ、前屈みになって軽く顎を触りながら聞き入ります。
前屈みになって腕で寄せてあげて(笑)谷間を強調して^ ^
何も言わないけどたまにチラッと見てくるのが可愛かったです。
暫く話してると彼が踊りにいかない?と誘ってくるので少し悩んだフリしてから、少しだけなら…とついていくことにしました。
クラブで踊るなんて覚えてないくらいぶりなんですごく楽しかった~^ ^
彼は黒人だからかダンスが上手で私の腰を軽く掴みながらステップを踏み、私は手を上げ、彼に脇を見せながら腰をくねらせてラテン女のように踊ります。
私のお尻に彼の股間が当たると大きくなってるのが分かります。
めっちゃ大きい…(^^;;
暫く踊った後、適当に席に着くと彼がお酒をとりに行きました。
次の日は仕事がないとは言え、もう11時でした。
そろそろ帰ろうかなって時計を見ながら考えていると彼が戻ってきて、得意の小首を傾げてニコッと笑みを抜けると嬉しそうに彼も笑います。
乾杯して暫く飲み直しながら今日の帰りはタクシーだな~って思ってたら彼はジョークっぽく顔を近付けてきました。
ダンスしながらキスするフリして周りを盛り上げてたので私ものって顔を近付けるとペロっと私の唇を舐めました。
予想外だったので、え?ってびっくりしてると彼はニコッと微笑んでウインクした後、私の頬に手を当てキスしてきました。
ウイスキーの香りが口に広がり、彼の体臭に体は包まれ、クラクラしちゃいます。
もうこの後も誘われたらついて行こうかなって思いました。
少し周りの目を気にしつつも暗い店内でわかんないだろうと思い、暫くキスしていちゃついてると彼は私の手を持って万歳させます。
??ん?って思ってると彼は私の脇に、匂いを嗅ぐように近付き、キスして、頬擦りしてきました。
これも予想外で恥ずかしいのとくすぐったいので、ちょっと!!って言いながら逃げようとしたけど彼の力に敵いません。
彼は私の脇にキスしながら、スイートナイススメル!ってささやき、私はどんどんメロメロに…
その後は彼に誘われるまま、お部屋について行き、お互いシャワーを浴びずに体臭も気にせず抱き合いました。
彼のは想像以上に長く太くて私の腕よりも凄くて口やあそこに入りきらないほどでした(><)
ゆっくり時間をかけて抱き合い、気付いたら私は寝入ってました…
目を覚ますと見知らぬ部屋一瞬パニックでしたが思い出して横を見てみると黒人のお兄さんが^ ^
彼も目を覚ましたみたいで寝ながら私を抱きしめ、キスしてきます。
暫くキスしてから帰り支度しようと彼のシャツを羽織ってバスルームに行って顔を洗ってると彼が後ろから抱きしめてきました。
ダメ~って甘えた声で言うけどそれが彼を欲情させたみたいでやめることなくシャツのボタンを外していきます。
軽々と私をお姫様抱っこして再びベッドへ…
彼は私をプリティガールと呼んでバストを気に入ったようでずっと触り、私もだんだんその気に…
明るい場所で見ると彼のは凄く大きくて…でも私もちょっと痛いけどそれを根本まで受け入れてました。
私が上になってると彼はバストを上手にこねくってどんどん深くジンジンしました。
彼は私の腰を持って軽々と持ち上げ、下から突き上げてきます。
何度も喘ぎながら、何度もカミングしました…
結局昼過ぎまで彼と一緒にいてガクガクと疲れ果てて帰宅しました^ ^
※元投稿はこちら >>