色仕掛け体験談

こんにちは。またまたコメントありがとうございます～なお様
こんな拙い文章ですが頑張って書いてみますね。

いつのにしましょうか…
先月の後半に仕事が午前までだったので車を飛ばしてあるショップモールに行きました。
その日は前々から遊んでみようと思ってたので持ってきた服装に着替えて、ピンクの胸元が広目に開いたゆったりのVネックセーターにオフホワイトの膝上フレアスカート、ニーソックスにロングブーツで出かけてました。
ブラは白のハーフカップ、ショーツも白。
少し色の付いたメガネをつけ、髪を下ろして少し変装して^ ^

ブラブラしてると大きいスポーツショップがあったので入ってみるとお客も疎らで店員さんも作業のためかあまりいませんでした。
ランニングシューズを観ていると店員さんが声をかけてきたので見てみると50くらいの人の良さそうで真面目そうなおじさんでした。

この人なら怖くなさそうだったので遊んでみることにしました。
いくつか見ながら話を聞いた後試着することにして近くの椅子に座って履いてみることに。
私のそばに立っているおじさんにざっくり開いた胸元が見えるように前屈みになってブーツを脱いでるとおじさんの視線が痛い程感じます。

見られて恥ずかしいけど、見られてて優越感もあってもっと見てほしいとも思ってドキドキです。
ランニングシューズを履いて立ち上がった後、前屈みになって靴紐を軽く結ぶとハーフカップのブラから乳首が溢れてるのが見えます。
おじさんの息遣いが聞こえそうで目眩がしそうなほどキュンキュンでした。
靴紐を結んだ後、おじさんが姿見を教えてくれたら私の真後ろでした。
前屈みでおっぱいを見せただけでなく、鏡越しに大きなお尻とショーツも見せていたようで凄く恥ずかしかったです。

その後色々悩んだフリして視線を受けながら、にっこりおじさんに営業スマイルを向けて、ちょっと考えますね、って言って何も買わずに出ました。
お店を出る時におじさんが声をかけて来ようとしたので逃げるように急いでお店を出ました。

こんな感じで遊んでます

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