一軒のラブホの前。
「さあ 入ろう。
一休み しよう。
肩でも 揉んでくれ」
なんか、暗示(?)に掛かったようで、おじいちゃんの
後について、ホテルへ。
最上階の割と広い部屋。
「ああー 落ち着く。
おネエさんも 落ち着くだろう」
「ああ はい」
おじいちゃんが、飲み物の用意をするので
「あっ それは私が」
「すまないねぇ」と、しかし何気なく、私のお尻を
撫でていく。
コーヒーを飲みながら「おネエさんも 此処へは
よく 来る? 儂はねぇ よく来るんだ」
「お一人で ですか?」思わず聞いてしまった。
「一人でも。二人でも。三人でもは無いか」
「・・・・・・・・・・・・・」
「此処へ来て テレビを観るのが 楽しみで」
「テレビ?」「エロテレビだよ」と言いながら、
テレビを付ける。
テレビは、外国物で金髪女性がもう裸の白人男性
二人に、襲われているシーンです。
こういうのは私は初めて見るので、身体が凍って
しまいました。
「あーーう」
突然、後ろから胸を羽交い絞めにされました。
腕を解こうとしても、解けません。おじいちゃんの
力の強い事。
テレビで同じことが・・・・・。
「おじいちゃん ダメー」
「・・・・・・・・・・」
「おじいちゃん 許して」
「おネエさん もう 濡れているんじゃないか」
おじいちゃんの手が、私のバストを掴み、両手で
ゆっくりと揉んできます。
「おじいちゃん ダメーー・・・・・」
おじいちゃんの手に、負けそうです、いやもう
負けています。
身体中がジーンとして、おじいちゃんの言うとおり、
あそこが湿ってきました。ショーツが濡れてきた?
ベットへ転がされ、ブラウスを剥ぎとられ、ブラも
とられ、生のバストを手で掴まれ、もう一つの
バストの乳首を吸われ舐められ・・・・・・。
もうだめです。
「いやーーーーーん」
大きな声が、出てしまいました。
おじいちゃんは、私の上に馬乗りになり、腰を私の
腰に押し付けます。
棒状の硬い物が、私の大事なところに当たります。
※元投稿はこちら >>