色仕掛け体験談

3回から数えるの止めたというか、そんな余裕が無くなりました。
いつもそうです。
「どこがきもちいい？」と聞かれ「あそこ」と答えると力を入れて奥まで入れられ言い直しさせられ、「おまんこ」を何度も言わされます。
クリトリスも以前に比べて大きくなり、セックスの最中には必ずクリトリスを指でゴシゴシしごかれ、情けなく泣きながらおしっこを漏らして何度もいかされます。
後ろからされるときは、お尻の穴に指を入れられます。
締まりが良くなるそうです。
あそこから床に垂れた精子を何度か舐め取らされたこともあります。
屈辱的ですが、舐めとってる最中にあそこを弄ばれどうでも良くなる自分がいて、最近自己嫌悪が最近ひどいです。
事が終わったあと、あそこの中の精子を指で掻き出す時は、背徳感と罪悪感が混在しますが、以前に比べると気持ちの昂りが増しています。
Aさんは女性の下着を汚すのが好きらしく、帰り際に「前にも娘ちゃんのしたことあるよ」と言ってました。
Aさんのことは好きとかそういう感情では無く、なんと言えばいいのか、一度わがままを聞いてしまった責務というか、私が受け止めてあげないとって気持ちが強いです。
ハッキリ言えなくてすいません

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